諦めたら、怖れたら、何も始まらない 
ワタシは、20年の時を越えて、「あの頃」を思い出すのです。 

人々が政治を諦めず、今につながる道を切り開いていったあの頃。 
人々が理想を諦めず、日本を越えて世界を救おうとしたあの頃。 
人々が議論を怖れず、自分が素敵に生きるにはどうすればよいのかを考えたあの頃。 


どの街角にもいるワタシが、この国の主人公なのだから。