過去が咲いている ”いま”、
未来のつぼみでいっぱいな ”いま”、
希望に満ちた新たな年、2014年がもうすぐ始まります。
2013年は、すてきな笑顔と気付きを、たくさんいただきました。
ありがとう。
偶然出会った、たくさんの必然。
☆ 「手紙屋 蛍雪篇」 喜多川 泰 著
☆ 「手紙屋」 喜多川 泰 著
☆ 「心晴日和」 喜多川 泰 著
☆ 「また、『必ず会おう』と誰もが言った」 喜多川 泰 著
☆ 「賢者の書」 喜多川 泰 著
☆ 「賢者の書」 喜多川 泰 著
☆ 「ライフトラベラー」 喜多川 泰 著
☆ 「母さんのコロッケ」 喜多川 泰 著
太古から今日まで、生命は一貫して二つの原理によって存在している。
一は、代謝であり、
二は、コミュニケーションである。
代謝によってエネルギーをつくり、コミュニケーションによって新しい生命を生み出す。
この二つの原理によらなければ、あらゆる生命は存在し得ない。
この生命を生命たらしめている二つの原理は、人間の幸福の原理と対をなしているように思われる。
即ち、あらゆる面で代謝(出と入)をよくすること。
そして物を含めた他者とのコミュニケーションをよくすること、そこに人間の幸福感は生まれる。
人の脳は、三つの本能を持っている。
一は、生きたい、
二は、知りたい、
三は、仲間になりたいという本能である。
この脳の本能から導き出せる脳が求める生き方は、世の中に貢献しつつ安定して生きたいということである。
脳の本能を満たして具現するこの生き方は、人が幸福に生きる道と重なり合う。
そこに大いなる宇宙意志をみる思いがする。
私たちは宇宙意志のもとに、幸福を求めて歩み続けているのかもしれない。
2014年注力事項
◇1.強く生きる
強く生きるとは、「主体的に生きる」ということ。
状況に振り回されるのではなく、状況をよりよく変えていく生き方である。
◇2.深く見る
強く生きることで視点が定まり、深く見ることができる。
深く見るとは本質を見抜くこと。
◇3.巧みに表す
分野を問わず、技術、技巧なくしてよいものは作れない。
強く生きる信念、深く見る姿勢があって、初めて技巧は生きてくる。
旬(ときめき)亭を開設し3年が経過、少しづつ、点と点がつながり始めた感じです。
<想い/テーマ>
いかによく活きるか、いかによく老いるか、いかによく死ぬか
・ホルミシス健康館
・レンタルサロン百合ヶ丘
・アートスペース百合ヶ丘
・おもてなしB&B
・ちょっとお役に!
これらの取り組みを通してホリスティック ライフ プラットフォームの構築を目指し、
これからを楽しみたいと想います。
2014年、一緒にコラボレーション、楽しみですね。
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天の気は「甲」 地の気は「午」 人の気は「四緑木星」
「甲」は堅い種子の外皮。内に発芽を待つ新芽をはらんでいます。
甲はまた陽の気の始めで、芽吹いた種はまっすぐに勢いよく伸びようとする旺盛な生命力を持っています。
午は馬、勤勉で知恵のある人間のよき伴侶です。
万物が盛大になって木々が伸びる姿で、新しいものを取り入れ、流れが交る一年、
明確な目標・目的を持って、熟慮した計画のもとに、全力で前進し大願成就をする運気。
キーワードは、前進・熟慮・起業・人脈
・1834年の天保“甲午”の年は、「天保の改革」を老中が施行。これが幕末の始まりであった。
・1894年の明治“甲午”の年は、日清戦争開戦であった。以降、急速に国は軍事国家の道を駆け上る。
・1954年の昭和“甲午”の年は、民主党の結党で民主国家の礎が確立される。
東通工(ソニー)のトランジスター開発が以降の経済大国に繋がる。
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すてきに活き活きホルミシス健康館 旬(ときめき)亭
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〃 ノ丿))) 亭主 たきがみ博士
(e ^ J^
| ー丿 n tokimeki@terra.dti.ne.jp
,へ_工 /厶 携帯 090-9649-0619
/ 、 ヽ ,べ 亅
| \_/ >~
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人間は一生のうちに逢うべき人に必ず逢える。
しかも早すぎず、遅すぎないときに。
215-0011 神奈川県川崎市麻生区百合丘1-5-19
YDM百合ヶ丘ビル501
TEL/FAX 044-955-3061
旬(ときめき)亭 亭主の想い
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