人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2008/03

本屋さんで、読破してみたいと、何度か手に取り、ページをめくり、 
  
また書架に戻してしまう「ローマ人の物語」の作者、塩野七生さんが、 
  
語る。 
  
  
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高級なバラの花は、花屋さんがいろいろな細工を施し、しばしば 
  
満開にならないで枯れてしまう。 
  
どうせ枯れるのだから、満開にならなければね。 
  
  
勝負は決して華々しいものだけではない。 
  
普通のひとも、そのひとなりに勝負しているのです。 
   
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勝負とは、 
  
人に、ものごとに、真正面から対峙すること、 
  
そして、目をそらさない、逃げ出さないこと。 
  
  
勝負に「勝つ、負ける」は結果、 
  
大切なことはいかに、取り組んだか。 
  
  
気持ちで負けないこと、相手を受け止め、包み込み、 
  
いろいろな”勝ち”を創造することではないかと思います。 
  
  

<自分の人生だから主体的に活きる、 
             だれもあなたの代わりに生きてはくれない> 
  
人は生まれる時と死ぬ時はひとりです。 
  
一人ひとりの人生だから、もっともっと大切に生きて欲しい。 
  
他人のせいにしないで。 
  
いまを認める、逃げない、目をそらさない、 
  
だから、希望の明日が始まる。 
  
過去の必然が”いま”です。 
  
 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ お客様の視点 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 
  
  
ある広告効果の研究によると、「商品の広告にもっとも注目しているひとは、 
  
その商品を最近購入したひとである」という面白い現象が指摘されています。 
  
バブルの時代に住宅情報誌をもっとも買ったひとは、住宅をこれから購入 
  
するひとではなく、すでに購入したひとであったと言われています。 
  
  
あなたもこの様な行動に、心当たりはありませんか。 
  
  
これは、「自分が選択し、判断した行為が誤っていたのではないか」という 
  
不安心理を払拭したい、また、「自分の判断が賢い選択であった」と自分の 
  
気持ちを納得させたいために、確認情報を自然に求めているのです。 
  
  
あなたは、いまお客様が何を期待し、何を求めているか、わかっていますか。 
  
  
市場は、価値を提供する人および価値を求める人、双方の期待を実現する 
  
場です。 
  
また、いままでの提案活動とこれからのサポート活動がバトンタッチする場 
  
でもあります。 
  
  
お客さまは、アフターサポートの良さ悪さを事前に経験することができません。 
  
そこに、お客様の不安が発生します。 
  
  
お客さまに契約いただく場を”幸せがすれ違う場”としないために、お客さまの 
  
視点に立って、サポートの仕組みを説明し、取引内容を相互に確認する、この 
  
基本的なことを確実に行うこと、さらには、お客さまにわかりやすく説明する 
  
ために、社内のしくみを整備していくことが、お客さまと同じ方向をみつめる 
  
ことなのです。 

  
  
知識は行動を起こすことはないが、 

問題意識から生まれた”気付き”は行動を生み、 
  
そのひとの視野を広げます。 
  
そして、新たな”気付き”を芽生えさせます。 
  
まさに、 

気付きは行動の源泉、エネルギーなのです。 
  
 

◆◇◆◇◆◇◆ 同じ方向を一緒に見つめる ◆◇◆◇◆◇◆ 


楽しく仕事をしていますか。 

仕事は生活の手段ではなく、あなたの人生の一部です。 

視点を変え、視野を広げることは、 

あなたのこころに新たな気付きを芽生えさせ、 

ポジティブに活きるエネルギーを湧出します。 


あなたは、青春時代に異性との交際を通して、関係づくりのステップを 

実践していました。 


1)かわいい、すてき、名前は 
  異性だからではなく、魅力的な個の存在として相手を認知し 

2)勤務先は、住まいは 
  相手の固有の環境に興味を持ち 

3)好きな音楽、映画、スポーツは 
  相手の興味の対象を知り 

4)見つめあって 
  共通のテーマを通して、コミュニケーションの質・量を深め 

5)一緒になって 
  相手の想いを自らのものとし、課題を共有 

6)同じ方向を見つめる 
  パートナーとして、一緒に想いの実現に取り組む 


まさに、異性の視点を取り込み、”同じ方向を一緒に見つめる”ことが、 

恋愛関係を継続する鍵であると、本能的に認識し、行動していたのです。 


あなたのすてきな体験を、お客さまとの関係に生かしてみませんか。 


お客様の期待に応え続けることは、 

お客様を真正面からとらえ、お客様の身になって考え、 

お客様の課題を共有し、一緒に課題解決に取り組み、 

お客様の期待の変化に応えることです。 



<愛するとは、 
   互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめること> 

                               セント・エグジュペリ 

「星の王子様」の著者のメッセージです。 


”好き”だから、 

一生懸命に相手のことを知りたいと見つめ合います。 

そして、課題を共有し、解決に取り組み、一緒に同じ方向を見つめるのです。 

せっかくの”縁”を、お互いに見つめ合うことだけに終始させてはいませんか。 
 
 

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『素適=素(もと)に適(てき)する』 
  
(あるがままの姿に適する) 
  
  
素材、個人、家族、生活などのあるべき姿、あるがままの姿が、 
  
社会、人間性、時代性、嗜好などに適する、適応する、叶える 
  
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「あるがままを、すなおに包み込める、受け入れる対象として認識できる」 
  
ことを、”素敵”とは異なる当て字で表現しようと試みたのだと思います。 
  
  
でも、でも、ことばが持つやさしさを大切にしたいから、 
  
   『すてき』 
  
と表現したいです。 
  
  
  
<すてきな笑顔>   
  
笑顔は光り輝き、周りの人だけでなく自分をも幸せにします。 
  
すなおな無理のない笑顔はすてきです。 
  
明るく幸せな面ばかりでなく、悲しみも苦しみもすべて含めてこそ 
  
『美しき人生』です。 
  
自分自身をあるがままに受け入れ、いまを、その瞬間を一生懸命に 
  
活きるから、すてきな笑顔が自然に生まれます。
 

  

2008年のテーマは、史上空前の過剰流動性。 

 ファンドを市場に任せて破綻させれば、金融機関にまで連鎖する。  

 FRB、ECBは、それを防ぐためなら必要な資金を市場に注ぎ込む、 

 金融危機を避けるためには、マネーをいくらでも供給するという 

 強い意思を示している。 


(1)FRBなどによる主要国の中央銀行が放出した過剰流動性が金融市場に残る。 

(2)米国を中心に欧州、英国、カナダ、スイスの中央銀行が協調して低利の資金を 
   無制限に供給し、資金を必要とする金融機関にピンポイントで融資するシステムを 
   構築した。 

(3)原油相場の暴騰と増産によって、オイルマネーの資金量が激増した。 
   増勢は今後も続く。 

(4)政府系ファンドの資金量は100兆円を大幅に超えた。 
   サウジアラビアもファンドを立ち上げる。 
    
(5)過剰流動性が、投資機会を求めて金融市場に渦巻いており、商品、株式に大挙して 
   向かう。 


しかし、2009年、2010年以降をこの延長でとらえると危険!! 


長期金利の上昇、そして「円安」の兆候が顕著になったとき、 
あらゆるシステム、制度の再構築を暴力的に要求する。 

「国と国民と公と官」、 
世界の中の日本、アジアにおける日本を構想する軸として、しっかりとしたぶれない 
認識を培う必要がある。 

官に国を代行させてはいけない。 
そのためには、道州制によって政治のシステムを変えなければならない。 


また、アジアと一緒になって価値づくりに取り組む2010年代のテーマ/課題として、 
「環境・温暖化対策につながるモノづくりネットワークの構築」がクローズアップされる。 

そして、 
国内では食(農業、水産)の課題が明確になり、その過程でJA解体が行われ、 
食ビジネスのインフラ(プラットフォーム)が整備され、地域に密着した固有の 
価値づくりビジネスが隆盛を迎えるのではないか。 


さらに、 
企業経営の質を見極める動きが、社会の潮流として顕在化する。 

価値創造プロセスの進化による業績向上と、団塊世代の退出による人件費低下による 
業績向上を峻別し、過去のスタイルの経営者を退場させ、もっとすなおな価値づくり 
のプロセスが構築される。 



その結果、 
日本は、アジアの一員として、「調和と共生」をテーマとした希望に満ちた世界に向け、 
確実な歩みを始める。 


過去からの束縛を払拭して、2011年が新たなスタートの年になる。 


だから、 ”これから”が楽しくなる。 




★日本農業復興の途
 

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