日本の経営者に会うと、景気が悪いと言います。 

銀座の店のオーナーは、口を揃えて戦後最悪の景気と言います。 


しかし、 

ボーナスは減りますが、物価も安くなります。 

資産家の資産は激減しますが、世の中の格差がこれで縮小します。 


そして、 

不況でないと解決できない問題があります。 

売上げが激減した時、初めて営業改革に着手する経営者がたくさんいます。 

倒産の危機に瀕して初めて、リストラ(事業再編)のコンセンサスが得られる企業は 
たくさんあります。 


不況は誰かのせいでは、ありません。 

皆のせいです。 


危機は誰かを狙ったものでは、ありません。 

皆が被害者です。 


後ろ向きになるのは、後ろに魅力があるからでは、ありません。 

前にいく勇気がないからです。 


不況と危機の時こそ、明るくいたいものです。 


皆が内向きなる時こそ、外に向きたいものです。 


良い時も悪い時も、私たちが生きているのは「現在」しかないのです。 

終わったことを変えられる世の中は、面白くない。 


今、新たな行動を起こす人が将来を制します。 


希望がもし将来への望みであれば、今ほど希望が持てる時はありません。 

なぜならば、「世界に終わりが無い」からです。 


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宋文洲さんからいただいたすてきなメッセージのおすそわけです。