人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2010/06

人生を大きく変える出来事がありました・・・、それはスキーで転んで首の骨を折った事、から始まる「命の授業」。 

手術は成功するも、寝たきり・車いす生活・子供は無理という医師の宣告。 
一週間経っても手足は動かず、喉には管が入り喋る事も出来ません。 
毎日、死ぬ事ばかり考えた。 

唯一出来るのは舌を噛む事・・・しかし、痛くて途中で止めてしまい 
死ねません。 

本当は生きていたかった、でも生き方が分からなかった・・・ 
そんな時、生きる勇気を与えてくれた人。 

何があっても一緒にいるから、と奥さん。 
代われるものなら代わってあげたい、とお母さん。 
先生、待っているから、と仲間と生徒達。 
事故で死んだ教え子や、病気で死んだ友人たちの存在。 

優しさと強さを貰ったその時、気が付きます。 

 一人じゃない 
 生きなきゃ 
 助けてって言っていいんだ 


 動けなくても、花の様に生きることは出来るかもしれない 
 いつも笑顔で、どんな事にも『ありがとう』と言おうと決めました 
 学校に戻ろうと決めました 


すると奇跡が起きます。 
喋れる喜び。 
立ち上がり歩ける喜び。 
字が書けて、箸が使える喜び。 

当たり前だと思っていた事に、幸せと感謝を見つけます。 

口は 
人を励ます言葉や感謝の言葉を言う為に使おう 

耳は、 
人の言葉を最後まで聴いてあげる為に使おう 

目は、 
人の良い所を見る為に使おう 

手足は、 
人を助ける為に使おう 

心は、 
人の痛みが分かる為に使おう 

私を助けてくれた人達がしてくれた事を、 
今度は私がしよう 


更に奇跡が起きます、 
息子さん誕生。 

子どもは居てくれるだけで人を幸せにしてくれる。 
転んでも諦めずに何度も立ち上がって歩いてくれた。 
笑顔は人を幸せな気持ちにしてくれる。 


人は生まれた時から、人を喜ばせる存在。 
苦しい事があっても、乗り越えられる力を持っている。 

失敗は悪いものではなく、成長して夢に一歩近づいた証拠。 
失敗の反対は成功ではなく、人のせいや言い訳をして何もしなくなる事。 

失敗しても、自分を信じて楽しく生きる努力をして欲しい。 
応援してくれる人は必ずいる、強い気持ちの夢は必ず叶うから。 


★命の授業公式HP 
 http://www.inochi-jyugyo.com/ 



         (智x知のコミュニティ空間AGORIAより、転載)

BP原油噴出事故の問題は、拡大する一方です。 

日本ではさほど報道されていなが、原油流出事故は想像を絶する規模に達しつつあり、これから本当にどうなるのか先がまったく見えない状況になっている。 
環境破壊やオバマ政権への影響はもちろんだが、そのような限定された文脈でとらえることのできる水準をはるかに越えてしまっている。 
アメリカの主要メディアでも紹介されている情報を中心に簡単に整理する。 


◇今回の事故は、2010年4 月20日にルイジアナ州のメキシコ湾沖合80キロで操業していたBPの石油掘削施設「ディープウォーター・ホライズン」が爆発し、海底1522メートルへ伸びる深さ5500メートルの掘削パイプが折れて海底油田から大量の原油がメキシコ湾全体へと流出した事故である。現在でも流出は続いている。 

 流出原油は水面から確認できる流れだけではない。 
 3.2キロの海底に、幅が約10キロの原油の流れが2つ存在することが確認されている。 
 これは、原油が流出している地点よりもさらに深く、深海に原油の流れが存在することを示している。 


◇ベンゼン系のガス及び硫化水素による被害が予想されます。 
 硫化水素は窒息性ガスであり、二酸化炭素、青酸ガスと同様の細胞の酸素吸収を阻害する働きがあります。  
 ベンゼン系のガスは発癌性が高く、各種のガンや、白血病の原因になります。 

 原油流出現場から発生している揮発性有機化合物の表がついていた。それは、以下の物質だ。 
 <ケイ化水素> 
  ・許容濃度     5~10 ppb 
  ・ルイジアナ州沿岸 1200 ppb 

 <ベンゼン> 
  ・許容濃度     0~4  ppb 
  ・ルイジアナ州沿岸 3000 ppb 

 <塩化メチレン> 
  ・許容濃度     6 ppb 
  ・ルイジアナ州沿岸 3000~3400 ppb 

 毒性の強い、すさまじい濃度の有機化合物が気化し、周辺の大気に混入している。 
 原油回収作業に当たっている漁民(漁業禁止で失業し、仕方なくBPに雇用されている失業者)は、頭痛、嘔吐、眩暈、咳、喘息などの症状が出ています。 


◇メキシコ湾沿岸の地域の失業率は急上昇するはずです。漁民は全部 当面 漁業禁止で廃業。 
  オイスター、海老の養殖業は、廃業などで壊滅が始まっています。 観光ホテル等は客が寄り付かず、閉鎖が始まります。 通常は海の見える住宅は高値なのですが、これで殆ど無価値になるでしょう。 
  既にバルチモア(大西洋沿岸)のヨットハーバー内の高級住宅は75%値下げをしなければ買い手がつかない状態です。 


◇今回のメキシコ湾の油井は、掘削深度が深い超深度油井である。こうしたものの最初のものは1970年代に旧ソビエトが開発した「コーラSVG2」と呼ばれる油井であった。 
 この油井は1280メートルまで掘削した。しかしこの深度では圧力が極端に高くなりコントロール不能となることが分かった。 

 一方、今回の事故を起こした油井の掘削進度は「コーラSVG2」よりも深い。 
 むろん圧力もこれまで以上に高い。以下が圧力の比較である。 

 ・平均的な油井の圧力  1500psi 
 ・メキシコ湾油井の圧力 20000~70000psi 
 メキシコ湾の油井の圧力は平均的な油井の15倍から45倍の圧力がある。 

 油井の掘削がある深度に達したとき、急に圧力が増しコントロール不能な勢いで原油があふれ出した。 
 原油の爆発的な噴出で、掘削機に設置してある安全装置はすべて壊れ、いまの流出につながったという。 

 掘削機にはいくつかの安全装置が取りつけれれているが、その最後のものは「フェイルセーフバルブ」と呼ばれる装置だ。 
 現場の責任者は作業員から「フェイルセーフバルブが壊れつつある」との報告を受けていたにもかかわらず、時間がないのでそのまま掘り進むように命じたため、原油の爆発的な噴出につながったということだ。 



◇石油は炭水化物が地球内部の高圧と高熱で変質し、生成したとする無機成因論が一般的だ。したがって、石油は絶えず新しく生成されており、枯渇することなどないと考えている。 
 もちろん有限な生物起源の原油も存在しているが、無機的に生成された原油のほうが一般的な形態だ。 

 流出しているのは原油だけではない。さまざまな色の泥が勢いよく吹き上げられている。 
 これは、採掘が原油の無機的な生成が行われている高温・高圧の層にまで達してしまった可能性が大きいことを示している。 
 原油が無機的に生成されるとすれば、炭水化物が超高圧の圧力を受けることで生成されるので、掘削がこの層に達したとすると、その圧力はこの海域の地殻全体を吹き飛ばすほど大きいものになってもおかしくないはずだ。 


◇超深度の高圧力の層にまで掘削を進めたため、原油の爆発的な噴射が起こりコントロールがきかなくなった。 
 いまこの地点では、原油とともに海底のメタンガスが噴出しつつある。大規模なメタンガスの大爆発が起こる可能性が大きい。 


◇Goldman Sachsが BPの株を、原油噴出事故の前(3週間前)に 売却していた。 
  BPのトップが自社の株を、原油噴出事故の前(3週間前)に売却して、自宅のローン返済に当てていた。 


◇総重量450トンの5階建て程の大きさの爆発防止弁が倒壊したとの話があります。 
 この450トンの装置は、ロープで海底のアンカーに縛って不安定な巨体を支えている。 周囲の海底面の地層が爆発の影響で亀裂が入りアンカーが抜ければ、倒壊します。 
 もし倒壊していれば、当然 油井から原油とメタンガスが自由噴出となりもう噴出を止める方法はありません。 
 周囲の海底には亀裂が入り、そこからも噴出しているので、全部を止める対策はないようです。  

 多くの事実が米国政府の口止めで国民から隠されているが、それらはじょじょに明らかになる。 
 ロシアは早い時期に有人の深海潜水艇を派遣し、人間の目でこの油井を調査したが、その調査結果は米国政府により口外禁止となっている。 
  

<原油噴出の影響> 

今回の事故の噴出原油が止まらないと(止まっても)、メキシコ湾流に乗って大西洋、英仏独、北欧沿岸、バレンツ海から反転し南極海に、さらには太平洋、日本近海まで、拡散する。簡単に言うと、海流に乗って全世界の海に拡散することになる。 

海底油田崩壊→海面付近地獄化→光合成できない →植物プランクトン死滅→動物プランクトン死滅→小型魚類死滅→大型魚類死滅→石油バクテリアのみの死の海に 


★その結果何が起こるか 

・沿海部に大量に刺激臭を放つオイルが流れ着く(すでに一部に流れ着いている) 
   ↓ 
・米国沿海部 漁業壊滅&観光産業壊滅 
 漁業&観光産業のCMBSが紙切れになりクラッシュ。沿海部の家の価格が暴落。沿海部から逃げ出せる人は逃げ出す。 
   ↓ 
・ハリケーンシーズン到来 
   ↓ 
・原油流出事故が起こったメキシコ湾岸はハリケーンの多発地帯である。ハリケーンがオイルを巻き揚げて運び、さらに内陸部にオイル混じりの雨が降る。 
今度のハリケーンは、原油に汚染された海水が降り注ぐこれまでにない恐ろしいものとなる。このため、アメリカ南東部一帯では多くの人が避難し、人口の大移動が発生する。 
   ↓ 
・農作物に大打撃&内陸部でも家の価格が下落(逃げ出せる人は当然、影響を受けない地域へ逃げ出すので)、沿海地域の漁業&観光経済は壊滅が見込まれる。メキシコ湾岸の諸州の不動産価格は暴落し、地域経済は大変なダメージを受ける。 

   ↓ 

◇損害賠償の概念、範囲をどの様に設計するべきか、大変な問題になりそうです。 

◇原油流出事故は手におえなくなり、軍事的なオプションが実施されるに及んで、政府に対する非難はいっそう激しいものになる。 
 メキシコ湾岸の諸州および南東部の諸州では、避難のための大規模な人口の移動が実施される。 
  

しかし、これらのことは、これから起こってくる多くの問題のほんの一部に過ぎないのではないか。 

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