人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2015/05

マリファナの合法化進む、薬効研究が盛んに 

 米国では最近、マリファナの使用を認める州が増えている。その目的は病気の治療。禁断の植物、大麻をめぐる研究の最前線を追った。

 大麻と人間の関係ははるか昔から続いている。

 約5000年前にシベリアで造られた墳墓から、炭化した大麻の種子が出土しているし、中国では何千年も前から薬として用いられてきた。米国では長年、大麻は合法的に栽培され、人々の身近にあった。

 それが1930年代後半になり、マリファナ(乾燥大麻)が青少年に悪影響を及ぼし、より依存性の強い麻薬へと導く薬物であるとして使用禁止を求める運動が広まった。以後70年近く、大麻は違法薬物に指定され、医療分野での大麻の研究はほとんど行われなくなった。米国で大麻を研究すれば、犯罪者扱いされかねない状況だったからだ。

■相次ぐ合法化の動き

 だが近年、大麻の薬効が注目され、科学的な研究が再び行われるようになった。そして、この禁断の植物に秘められた驚くべき力が、次々に明らかにされつつある。米国の連邦法では現在もマリファナは違法薬物に指定されているが、公衆衛生局の長官は最近、「ある種の病気の症状」に大麻が「有効」である可能性が示唆されたとして、マリファナ研究の進展に注目したいと発言した。

 米国の23州と首都ワシントンD.C.では、すでに医療用の大麻は合法化され、一部の州では嗜好品としての使用も緩和された。世論調査では、大多数の米国人が嗜好品としての解禁にも好意的だ。

 ほかの国々も大麻の規制を見直し始めた。ウルグアイでは大麻の栽培や売買が合法化され、ポルトガルでは非犯罪化されて条件付きで少量の使用が認められた。イスラエル、カナダ、オランダでは、政府が医療用大麻の製造販売を支援する計画を推進している。近年では、大麻の所持を容認している国も多い。

 国連の調査によれば、2012年に嗜好品としてマリファナを使った15歳以上の人は全世界で2億2700万人にのぼる。各国の国内法や人々の意識の変化を受けて、国連は来年、これまで規制の対象にしてきた薬物に対する方針を再検討することにしている。
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■マリファナの弊害と効能

 大麻にはちょっと変わった作用があることも確かだ。吸引すると笑いが止まらなくなったり、じっと一点を見つめたり、ふと記憶をなくしたり、無性にジャンクフードを食べたくなったりすることがある。マリファナの過剰摂取で死亡した例は報告されていないものの、強力な作用があり、常習的に使用すると有害な場合があることは否定できない。

 だが一方で、痛みの緩和や睡眠導入、食欲増進といった効果を求めて大麻を使用する人も多い。不安や精神的なショックを和らげるともいわれ、鎮痛薬や吐き気止め、気管支拡張薬、抗炎症薬としての利用も期待されている。

 大麻に含まれる数々の化学物質は「カンナビノイド」と総称されるが、これらの物質には人間の生体機能を調節する働きがあるのではないかと考える科学者もいる。脳を心的外傷から守る、免疫機能を高める、耐えがたい体験をしたときに「記憶の消去」を助ける、といった働きだ。

 当局の規制の下で大麻の栽培や取引を合法化する動きが急速に進むなか、重要な問いがいくつか浮上している。大麻の成分にはどのような作用があり、私たちの体と脳にどのような影響を及ぼすのか。大麻に含まれる化学物質から、人間の神経系の機能を解明する手がかりが得られるだろうか。そして、それらの化学物質から有用な新薬を開発することは可能なのか。

■「大麻研究の父」

 イスラエルの有機化学者ラファエル・メコーラムは、1960年代から大麻の化学成分を研究し、“大麻研究の父”と呼ばれている。彼に言わせれば大麻は「秘薬の宝庫」。医療に役立つ数々の有効成分が、いまだ発見されずに眠っているというのだ。

 メコーラムの研究室を訪ねると、文献が壁を埋め尽くし、賞状やトロフィーが所狭しと並んでいた。マリファナ文化が生まれたのは「あなたのせいですよ」と冗談めかして言うと、温和な老教授は笑いながら、ラテン語で「メア・クルパ!(ああ、私のせいだ)」と答えた。

 メコーラムらは1960年代に、多幸感をもたらす大麻の代表的な有効成分テトラヒドロカンナビノール(THC)を発見し、もう一つの主要成分カンナビジオール(CBD)の化学構造も明らかにしたほか、90年代には脳内でTHCと同じ受容体と結びつく化学物質(大麻様物質)が、人間の体内でつくられていることを突き止めた。

 こうした大麻様物質がエンドルフィンやセロトニン、ドーパミンと似た形で、脳内の特定の神経回路に作用することもわかってきた。「ジョギングをする人たちに“ランナーズハイ”と呼ばれる現象が起きるのも、このためでしょう」。ほかにも記憶、平衡感覚、動作の制御、免疫系の働き、神経細胞の保護など、脳の基本的な機能において重要な役割を果たしているようだという。


 イスラエル政府は世界屈指の先進的な医療用大麻の利用支援プログラムを実施している。プログラムの策定に大きく貢献したメコーラムは、その成果を誇りに思っているという。イスラエルでは現在、緑内障やクローン病、炎症、食欲不振、トゥレット症候群(脳機能障害の一種)、ぜんそくなどの治療のために、2万人以上が大麻の使用許可証を所持している。

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アメリカではマリファナを合法化する動きがあります。すでにオレゴン、コロラド、ワシントン、アラスカの各州ではマリファナが合法化されています。また首都ワシントンDCでもマリファナは合法です。

これに加えて23の州で医療目的でのマリファナ使用が合法化されています。

インベスターズ・ビジネス・デイリーによると、こうしたマリファナ合法化の流れに応じて、機関投資家もマリファナ関連ビジネスの投資機会に注目しはじめているそうです。

先日、マリファナ関連ビジネスだけに投資するPEファンド、プリヴェティア・ホールディングスが投資家から出資を募り7,500万ドルを集めました。プリヴェティアの出資者には『ゼロ・トゥ・ワン』の著者、ピーター・ティールも含まれています。

マリファナ・ビジネスは合法・非合法を合わせると米国は6兆円、世界全体で24兆円市場だと言われています。

しかしそのビジネスは極めてコテージ産業的であり、経営は放埓で、プロフェッショナリズムに欠けています。プリヴェティアは、そういう未熟な企業を買収し、近代的な経営管理、会計システム、ブランディングなどを導入するPEファンドというわけです。

このようにマリファナ・ビジネスには、いろいろなものが欠けているわけですが、その中でも最も欠けているのは資本だとIBDは指摘しています。

もちろん、いままではマリファナは非合法だったので、法務コストなどが嵩むため、投資家の資本は、このビジネスを敬遠してきました。しかしアメリカ合衆国司法省が2014年2月に、いわゆるコール・メモランダムと呼ばれる文書の中で、合法なマリファナ・ビジネスに対して投資する際のガイドラインを明記しました。

現在、株式市場で取引されている医療目的でのマリファナ使用に関連する銘柄にはGWファーマシューティカルズ(ティッカーシンボル:GWPH)があります。

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よく「ピンチはチャンス」と言われるじゃないですか。でもピンチはピンチです。誰が何と言っても。

私が経営でピンチに陥った時、もし「千房物語」が映画だったらどうだろうかと
考えたことがあるんです。

私が直面するピンチは、言ってみたら、映画の一番おいしいところですよね。

ドラマの主人公や脇役の人たちが悲愴な顔をして愚痴や文句ばかり言っていたら、そんな映画は面白くも何ともないじゃないですか。

逆に能力があるなしにかかわらず、皆が一所懸命にやっているドラマは面白い。

つまり大変な状況に直面したとしても、
「自分たちは人生の中で一番面白い局面にいるんや。
 もっとドラマチックにしよう」と考えを切り替えることが大事です。

私自身、そう頭を切り替えてから、責任が重いのと心が重いのは全く別だということに気づきました。

責任は重くても心、つまり考え方は、軽くなかったらいけません。

そういえば、私が千房を創業して大きな借金を抱えていた頃、常盤薬品創業者の中井一男さんから
「政嗣さん、あんたは大きな借金を抱えているけれども、
 金が欲しい時に金を追うたらあかん。人を追いなさい」と言われました。

人を追えというのは人を捕まえるのではなく、
人を喜ばせること・人を集めることに専念しろという意味なんですね。

この一言に救われたことは、いまも忘れられません。

では、どうしたらお客様に喜んでいただけるかを考えると、その前提となるのはやはり従業員がニコニコとお客様に接してくれることですし、従業員が幸せだと感じてくれる会社でなくてはいけません。

と同時に会社自体の発展もなくてはいけない。
お客様の満足、従業員の幸せ、会社の発展。
経営とはこの三本柱だと思っています・・・。


中井政嗣(千房社長)
※致知 「一天地を開く」より

「さしあたる事柄のみをただ思え、過去は及ばず、未来は知られず」

とは、中村天風師の言葉だ。

今現在、しなければならないことだけを考えなさい。

過ぎ去った過去を悔やんでも変えることはできないし、先のことをいくら考えても分からないのだから。

反省と後悔とは違う。

反省とは、未来を変えようとすること。

後悔とは、過去を変えようとすること。

人生とは選択の連続。

選択して間違えたら、そこからまたやり直せばいい。

失敗を恐れ、何も決めなければ、前に進むことはできない。

即今(そっこん)という、今日(こんにち)ただ今を真剣に生きれば、選択に迷うことはない。

満足人間でありたい。




建国以来、「選択の自由」を掲げてきた米国で幸福度の低い人が多いのも、社会が成熟するにしたがって選択肢が増え過ぎてしまい、迷い悩む人が増えてしまったせいかもしれない。

実際、米国の心理学者バリー・シュワルツ博士は、「選択肢が多すぎると、人は不幸せになる」という論文を発表している。

選択で苦しまないためのヒントとして、シュワルツ博士が提唱しているのが、「満足人間(サティスファイサー)」になろうということだ。

シュワルツ博士によれば、人には「最大化人間(マキシマイザー)」と、「満足人間(サティスファイサー)」の二種類がいる。

「最大化人間」は、自分にとって最高の選択を望むがゆえに、あれこれ迷ったり悩んだりして、なかなか選択できない。

ようやく一つを選択しても、「もっと他に良いモノがあったのでは」と考えてしまう。

そのため、いつまでたっても満足できないし、後悔することも多い。

幸せな結婚生活を送っていても「もし、別の人と結婚していたら」と、つい考えてしまうのがこのタイプだ。

それに比べ、「満足人間」は自分の価値観がしっかり定まっているので、ほとんど迷わない。

人の意見や情報に惑わされず、即決して我が道を行く。

たとえ選択が失敗に終わったとしても、「自分が選んだことだから」と、クヨクヨ後悔したりしない。

シュワルツ博士は、「満足人間」になるためには二つのことが大切だという。

まず、人生における選択に「絶対的な正解」などない、ということを理解すること。

次に、自分の価値基準をしっかり持つこと。

この二つさえクリアできれば、迷いや後悔に苦しむことなく、自分のした選択に満足できる。

つまり、ポジティブに生きていけるというわけだ。

もし、選択した後もモヤモヤした気分のままなら、それは選択を誤ったというより、自分の方向性が定まっていないだけかもしれない。

そんなときは、ちょっと立ち止まって、「本当はどこへ行きたいのか」と自分の心に聞いてみよう。

「自問」には、僕たちが思っている以上の威力があるので、ぜひ試してみて欲しい。

ただし、真剣に心から「自問」することだ。

人生には色々な道がある。

行きたい方向さえ決まっていれば、いつかは目的地にたどりつく。

人生のドライブはもっと楽しくなるだろう。



1分で感動から転載

腸をキレイにすると健康な血が全身を巡る

キレイな血液は、サラサラと流れて全身を巡り、栄養や酸素を届けます。しかし、汚れた血液はスムーズに流れず、全身の細胞は酸素や栄養が不足しがちに。そうなると体によくないことが生じます。
そのひとつは、免疫力の低下。風邪をひきやすくなるなど、病気になりやすい体になるのです。
また、動脈硬化や高血圧などの生活習慣病も、その大きな原因は、サラサラと流れない汚れた血液。「血液の質は腸でつくられる」ともいわれます。腸の状態がよければキレイな血液が、悪ければ汚い血液がつくられるのです。
腸をキレイにし、キレイな血液を全身に巡らせることが健康の秘訣。便秘などの腸の不調は、全身の不調の元となります。


自律神経が腸をコントロール

そんな腸の動きをコントロールしているのが自律神経です。手や足などは脳の指令を受けて動いていますが、呼吸や血液循環、消化吸収などは、自律神経によって機能をコントロールされています。つまり、脳と同じくらい自律神経は大切な役割をしているのです。
自律神経は交感神経と副交感神経の2つに大別され、この2つがバランスよく働くことで、自律神経の調和が保たれます。この調和が乱れると、自律神経の支配下にある腸の動きも乱れます。すると、便秘などの腸トラブルも起きやすくなるのです。

このように血液と腸、自律神経は互いに影響し合っています。このうちいずれかがトラブルを起こせば、連鎖的にほかの状態も悪くなり、生活習慣病などを招くことになります。


腸は自律神経の支配下で24時間絶え間なく働き、人の意志とは関係なく自らの意思で働いています。

そのため第2の脳とも呼ばれています。

人の消化器官は、口から肛門まで1本の管でつながっています。
一般に食べ物は、口から入っただけでは吸収されません。胃液や胆汁・膵液で分解され、その栄養素のほとんどは小腸で、水分は大腸で吸収されます。

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つまり、腸から吸収されて初めて体内に入ったことになるのです。
いわば腸は、栄養素を取り入れる窓口なのです。


身体の入り口である腸は、消化管を通して入ってくる栄養を吸収、有害な物質は排泄、そして有害菌等の侵入に対し幾重にもなるバリアをもって体内への進入を阻止、さらに体内に侵入されたらリンパ球が攻撃し人体を守ります。
 
まさに、体内の入り口を守る“関所”ともいうべき働きをする極めて重要な器官です。


理想的な食生活のあり方を考えるときに参考になるのが、『アメリカ合衆国上院栄養問題特別委員会報告書』(マクガバンレポート)です。

マクガバンレポートとは、1977年に米国で報告された、食事と慢性疾患の因果関係についての研究結果です。
あまりに多い心臓病やがんの疾病を国民的課題とみなし医療改革を掲げ、上院に置いた「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」により、7年に渡って調査された研究結果であり、ジョージ.S.マクガバン委員長の名前に由来したレポートです。

この中では、「ガン、心臓病、脳卒中などの生活習慣病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした“食源病”であり、薬では治らない」と指摘され、
食事や栄養の摂り方と病気の関連が初めて公式の場で明らかにされたのです。

これをきっかけに肉食中心の食生活が見直され、同時に栄養学を重視し健康増進のサプリメントを法的に整備させ、予防医学にも真剣に取り組みました。
このおかげでガン死亡者数が抑えられ、高騰していた医療費の大幅削減ができたのです。

翻って、現代の日本での死亡理由をみてみると、ガン、心臓病が1位、2位を占めています。なかでも、大腸がんの増加は著しいものがあります。

日本人の大腸の長さが約1.5m、欧米人で約1m。そう、我々の方が1.5倍も長いのです。
昔から欧米人は、肉中心の脂肪分が多い食事でしたが、日本人は野菜や穀物中心の繊維が多い食事だったことに関係があるといわれています。
 
最近の日本人の大腸がん発生率は、アメリカの日系移民と欧米白人とほぼ同じレベルに達しています。
これは、高たんぱく・高脂質な食品の摂取過多といえる「欧米型食生活」が、原因のひとつであると考えられています。

さて、マクガバンレポートの中で「理想食」として挙げられているのが、
元禄時代以前の日本の食事です。つまり、一切の添加物を排し、精白していない穀類を主食とし、季節の野菜や海草、小さい魚介類を摂る食事のことです。


私たちのおなかに棲んでいる腸内細菌は、ともに人生を歩んでいるパートナーのようなものかもしれません。
このパートナーとともに健康でいたいのですが、乱れがちな食事内容、不規則な生活、過度のストレスなど、私たちの身の回りには健康を脅かす要因があふれ、腸内細菌のバランスも敏感にその影響を受けてしまいます。

でも、自分の健康は自分で守るほかありません。

健康な毎日を送るために、自分の大切なパートナーである腸内細菌に目を向けてみてください。あなた自身の腸内細菌と上手に付き合っていくことが大切なのです。






  症状対応(部分最適)から、すてきに活きる(全体最適)アプローチへ




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     わたしたちの身体に、神さま(サムシンググレート)が創りこんでくれた機能を活かしきる。
     身体の機能に本来の働きをさせれば、すてきに活きることができる。
     不具合が発生しても修復機能がはたらき、復元することができる。
     不具合の現象を改善するのではなく、細胞が本来の働きをしなくなった原因の解消に取り組むことが重要。
   
     ★高血圧を治す(血圧を下げる)のではなく、血流を改善する 
     ★糖尿病を治すのではなく、腸に本来の働きをさせる      
     ★ガンを治すのではなく、細胞の免疫機能をしっかり活かす  
     ★認知症を改善するのではなく、血流を改善する        
     ★肩こりをほぐすのではなく、血流を改善する           
     ★肥満(体重)ダイエットではなく、腸をしっかり働かせる    

         150517よく活きる
 
『Σ部分最適から全体最適へ』を社会の命題として位置付け、 
目的展開<<統体マネジメント>>によるアプローチを展開することが求められています。 
 
『機能を有する身体(からだ)、氣を有する生命(いのち)場、 ひとのぬくもりを有する志・想い(こころ)』を一体・統体ととらえたとき、 ひととしての存在価値が生まれる。 
 
ホリスティックとは、全体の、包括的なという意味で、「全体は部分の寄せ集めではない」という哲学的価値観を示す言葉です。 人も動植物も自然環境に生きる者すべては、有機体です。私たちの体は臓器を寄せ集めてできているわけではありません。
ホリスティック医学では、身体だけでなく、目に見えない心や霊性を含めた”Body-Mind-Spirit”のつながりや、環境まで含めた全体的な視点で健康を考えます。
 
これまでの科学や医学は、ものごとを細かな要素や機能に還元し、生命現象までも分割・分離してきました。
その結果、私たちの健康や生活環境、社会の仕組みまでも縦割りに分断され、全体としてのつながりや働き(相互作用)が極めて見えにくくなってしまっています。

それが結果的にさまざまなストレス要因となって、私たちの自然治癒力を弱めているともいえます。
 
    < Σ部分最適 から全体最適へ >
    統合医療(Complementary and Alternative Medicine)

 0.人間を「身体・心・生命が有機的に統合した生命体」として捉え、社会・
   自然・宇宙のすべてと繋がり調和し、
   全体的にwell-beingな状態を健康とみなすという健康観に立脚します。 
 
 1.生命力・自然治癒力、免疫力の向上を目指します。
 
 2.自ら癒す姿勢を基本とし、ライフスタイルの改善を促します。
 
 3.生から死のプロセスの中で、老い・病気・障害などの深い意味に気づき、
   より深い充足感のある自己実現をめざします。

年金を、時限クーポンで支給する

「金は天下の回りもの」と言う様に、お金は人の手から人の手に渡る事で経済を活性化させる事が出来ます。例えば箪笥に仕舞い込まれた現金は経済に貢献出来ないのです。

バブル崩壊以降の年金と国債の関係は箪笥預金に良く似ています。高齢者は銀行に預金を溜めこみ、銀行はこれを国債で運用し、国は国債で得た資金で年金を払っていました。老人が将来の為と年金から貯金した資金は、国との間でキャッチボールされ経済を刺激出来ません。

国民年金だけでは生活出来ないから貯金を切り崩している様なケースはこれに当りませんが、厚生年金を支出以上支給されているケースや、息子家族と同居して、年金がほとんど貯蓄になっているケースは多々あるはずです。

高齢者の方が年金を貯金する理由は将来必要となる介護や医療費や入院費を準備する為です。ところが、そのうちの少なからぬ量が老人が亡くなった時に残っているはずです。遺産として家族に相続されます。

この、経済に貢献出来ない資金を強引に経済に注入したらどうなるでしょうか?

例えば支給される年金を時限クーポン式にして、手元に置いておくと毎月5%ずつ減額する様なシステムを導入したらどうなるでしょうか?

1) クーポンは毎月5%ずつ価値が減る
2) クーポンと現金の交換は出来ない
3) クーポンは電子マネーとして管理される
4) クーポンで通常の支払は全て可能で、税金の支払いも出来る

こんな制度を導入したらどうなるっでしょうか?

もともと月々、年金を使い切っている人達にはほとんど影響は有りません。一方、年金を貯金に回していた人達は年金を使わざるを得なくなります。要は死蔵されて経済を活性化出来なかった資金が消費に回るのです。

旅行に行っも良いですし、近所で美味しい物を食べても良い。当然医療費として支払っても良い。こうして一旦、老人の手を離れた資金は、老人よりも消費性向の高い若者世代の手に渡る事で、2次的、3次的に経済を刺激する事が出来ます。

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01.自分にタグを貼る

自分の目標、強み、好きなものなどを、すべて単語でリストアップしてみよう。
この自分にタグを貼るという作業を通して、自分の向かっている、あるいは向かっていきたい方向性がだんだん分かってくる。
文章で表そうとすると考えすぎてしまうことがあるので、単語で表すことがポイント。


02.強みとは、人に教えられることを持っていることだ

自分が持っている能力、経験、ノウハウの中で、誰かに興味を持ってもらえそうなものはあるだろうか。
他者がもっと詳しく知りたいと思ってくれるものが、あなたの強みになる。
強みを見つけ出すために、第三者に教えられること、得意なことを、まずは20個書き出してみよう。


03.自分のキャッチフレーズを持つ

独自の強み、個性をはっきりさせることができたら、それを端的なフレーズで表してみよう。
自分の方向性に合っていること、難しいコトバではないこと、当たり前すぎないこと、を意識して自分ならではのフレーズを探し出して欲しい。それがあなたの代名詞になる。


04.自己否定とは思考停止のスイッチ

どうせ自分には無理だと否定してしまうと、考えることも、工夫することも、できなくなってしまう。
短所が気になる気持ちをぐっと抑えて、長所に目を向けよう。とにかく否定後は使わないこと。


05.弱みを直す必要はない

強みに目を向けると、弱みにも目が行ってしまうもの。
でも、気にすることはない。
苦手なことを直すことに時間を使うより、得意なことに力を注いでいこう。


06.アウトプットのいいところは、失敗という最大の学びを経験できること

インプットしたものが役立つか、間違っているかを知るにはアウトプットしてみることが大切。失敗を恐れることはない。
経験を積み、度胸をつけてどんどん視野を広げていこう。


07.人はアウェイで鍛えられる

知らない人と打ちとけ、苦手なことに挑戦しよう。そこで迷ったり困ったりすることがあなたを成長させてくれる。


08.ビジネスや人生においては、100点満点という定義はない

ビジネスや人生は、この方法なら必ずうまくいくという正解などない。
最高の結果を得るために努力することは大切だが、完璧にこだわってはいけない。
絶対にうまくいく、そんな自信などないのは自然なことで、不安に思う必要はない。


09.すべての物事には運・時・縁がかかわっている

運は、文字通り、運、時は、タイミング・時間の使い方、縁は人脈のこと。
時と縁は努力で変えることができるものだが、運はそうはいかない。
運・時・縁の3つをバランスよく意識しよう。


10.過去にこだわらず、未来を変えていく

以前はうまくいったからといってそれに固執していては、先に進めなくなってしまう。
経験や出会いを通して考えが変わっていくことは自然なこと。
新しい考えはどんどん取り入れて、自分のスタイルを進化させていけばいいのだ。

「自分を理解して欲しいなんて 甘えん坊すぎる。」これからのコミュニケーション

なにも言わずに
自分を理解して欲しいなんて
甘えん坊すぎる。
どうせ届かないとあきらめるのは
優しくなさすぎる。

………

新しいシーズンを迎えるたびに話題となるファッションビル「ルミネ」の広告コピーを手がける博報堂の尾形真理子(おがた・まりこ)さん。人気コピーライターとして、資生堂やティファニーなど多くの企業コピーを手がけ、TCC賞や朝日広告賞グランプリなど数々の賞を受賞してきた。

そんな尾形さんは2015年1月、雑誌『広告』の新編集長に就任した。雑誌のテーマを「なぜか愛する人々」に決め、特集「水色の自己主張」「3㎝のいたずら心」を企画するなど、新しいメディア表現に挑戦している。

「広告は、もう企業が物を売るための“クリエイティブ”じゃなくて、企業と生活者とをつなぐ“コミュニケーション”だ」と尾形さんはいう。多くの人を動かすコピーを紡いできた尾形さんが見つめ直した、これからのコミュニケーションとは――?


■「今、広く告げたいことは何だろう?」

——尾形さんが新編集長になった『広告』(画像)を読みました。全体のテーマが「なぜか愛せる人々」で、第1号の特集は「水色の自己主張」でしたね。斬新な表紙も目をひきましたが、この特集は、どうやって誕生したのでしょうか?

この「広告」という雑誌は、中身が完全に自由なんですね。そこで編集長になって、あらためて「今、広く告げたいことは何だろう?」と自分に問うてみたんです。

広告は、もう企業が物を売るための“クリエイティブ”じゃなくて、企業と生活者とをつなぐ“コミュニケーション”だ、という捉えかたをしないと成り立たないな、と思いました。そんなふうに考えていったとき、やっぱりコミュニケーションは今大きく変わりつつあって……なんか一方通行の発言が増えているなと思ったんです。

——一方通行のコミュニケーションが増えている。

それは、インターネットやSNSのせいだといってしまうと、あまりに乱暴なんですけど、今は「なんでそういえるのか」が明示されない発言がとても多いですよね。

例えば、批判ひとつにしても、私が編集チームから出てきたアイデアを否定するときは、編集長として、なぜダメなのかを自分の言葉で話します。私が怒りたいからじゃなくて、メンバーのためにも、チームのミッションのためにも、こう考えた方がいいのではないか、というのが、通常の批判です。

最近は、「どうしてそう言えるの?」という批判や、理由を無視した発言が増えているな、と。それに対して、不安感があったんです。そういう世の中のコミュニケーションって……(一人ひとりの)顔が見えないことが多いですよね。言い逃げ、言ったもの勝ち、みたいなフェアじゃないことが普通になっていく。そういう、顔のないものが作る世の中の空気というのは、なんか怖いものだなと思ったんです。


■これからの「新しい自己主張」

――たしかに、Twitterやブログなど、匿名で簡単に発信できるようになりました。

それで最初は、(特集テーマを)「新しい自己主張」と置いてみたんですけど、もう編集部員の皆さんに「全く分かりません」といわれましたね。「コーヒー特集とかなら企画も考えられるけど、新しい自己主張といわれても、何を持って来ればいいんですか」って(笑)。

そのときは「新しい」とは何か、「自己主張」とは何か、みたいな話にグルグルとなってしまったんですけど、私にとって「新しい自己主張」というか「今、広く告げたい自己主張は、何色かな?」と思ったときに、それが水色だったんです――。

——水色。主張を色で表現するのは、新鮮ですね。

今は、相手を論破することが「主張」みたいになっていますけど、そうじゃない主張の仕方が絶対にあるはずで。実は「論破しないけど、ものすごく影響力のある主張」というのが、世の中をやわらかく動かしていくんじゃないかな、と。単純に、そういう主張が素敵だな、そういう主張に出会ってみたいなと思ったんです。


■世界には、強い言葉も、弱い言葉も必要

——たしかに、私はネットメディアで記事を書いていますが、ネット上にいろんな情報や主張が溢れているなかで、より多くの方に読んでもらうには、赤というか、強い色の記事にしないと届いていかないイメージはあります。

そうですよね。広告なんて、まさにその赤の最たるもので、「より強く、よりキャッチーに」の世界です。ただ、強い言葉の重要さもわかるんですが、世の中には、弱い言葉もすごく必要で。弱い言葉だけだと、いじけた世の中になっちゃう気もするけど、どっちかだけになってはダメというか。

それこそ、挨拶の「おはよう」とか、別に強い言葉でも何でもないですよね。「今日は天気いいね」だって、強い言葉でも何でもない。でも、そういう言葉はすごく大切です。そういう水色の言葉が、赤色に追いやられないでいたほうがいい。仕事で徹夜して「つらい」と思っても、ちゃんと「おはよう」って言うみたいな、そういうことかもしれない(笑)。


■「水色の自己主張」に登場した人たち

——特集に登場した人は、そんな「水色の言葉」を持っている人たちだったのでしょうか。

作家の上橋菜穂子さんや高橋源一郎さん、東京大学の早野龍五教授は、みなさんお会いしたことない方ばかりでしたね。編集メンバーからの企画も多いです。

上橋さんは、本当に作品が素晴らしいですよね。「もうヒーローが悪役を成敗すれば、世の中が平和になるほどシンプルじゃない」ということを、それを子供にわかる言葉で、物語で伝える姿勢があります。

ご本人は「多音声の物語が書きたい」と仰っていましたけど、昔からある桃太郎とのように、いわゆる王子様、お姫様がいて、悪い悪役がいて……という構造じゃない物語を構築するのは、すごく新しいと感じますし、今だからこそ読みたいと思います。

そういう意味では、上橋さんも早野さんも、私からすると水色に見えたんですね。そういう方たちに登場していただきました。


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私の子育ての哲学だ。勝るとも劣らない、「思いやり」とか「協調性」とか、大事な要素は多々あるが、基礎の基礎は自信だと思う。

自信があってはじめて思いやりとか協調性が身に着くのだと思う。揺るがない自信のある子に育ってほしい。長い人生では、「自信」と「謙虚さ」とか相反する素養をバランスよく持つ必要があるが、一番最初に来るのは自信だと思う。

「根拠のない自信」のレベルまで自信を持ってほしい。もちろん弊害もある。素養としてそもそも娘は自信家であったようで、それが家庭や学校の教育のおかげでさらに自信を深めているようで、だいたい物事をなめてかかっている。ここで頭を押さえてやろうという考えももあるだろう。私はこのステージでは自信だけでいいと思う。謙虚さは失敗を積み重ねて身に着く。失敗しても謙虚さは身についても揺るがない自信を持ち続けてほしい。ナチュラルに自分を信じられるように。それが21世紀を生き抜くすべてだと言っていい。
 
だから何にでもチャレンジする。でも恐れを知らないから怖い。自信を与えるには「愛」しかないと思う。全てを受け入れる、という姿勢だ。自信を持って何かをして何かあったら全部私が受け入れる。調子に乗っている時の娘は正直そんなに可愛くないが、それでもいい。そして徹底的にフォローしてみてあげること。自信があるから危ないこともする。でもそこで怒ってはいけない。それは委縮するきっかけになるだけで、まだこの年齢では意味がわからない。私の器では感情的に怒ってしまうことも多々あるがそのたびに「パパ、大きな声出してどうしたの?」とぽかんとみられる。その時は冷静に自分を落ち着け論理的にわかりやすく娘がわかるまで丁寧に説明するようにしている。
まともに泳げないのにプールに飛び込むし、なんでも食べようとするし、本当に怖い。だから徹底的に説明する。

自信があるから、チャレンジできる。自信があるから他者にやさしくなれる。自信があるから輝いていて、他の子供から頼られる。そして自信は伝染する。うちのクラスには自信満々の親の遺伝子を受け継いだ自信満々の子供が多いので娘も自信に感染している。

娘の自信ある行動に私も勇気付けられることがある。頑張らなくてはと。
私の周りの先生や親と話していて最高の褒め言葉は「お子さんは自信にあふれていますね」というもの。彼らがいかに自信を大切な要素としてとらえているかがわかる。そこからなぜ自信がそんなに大切なのか、彼らに聞いて自分でも考えて、幸い世界中の成功者に会える立場なので彼らをみて、この結論にたどりついた。

委縮せず堂々と自信を持って色んなことにチャレンジしてほしい。相手にするのは疲れますけどね。

保守を名乗る人ほど、中国を舐めていると思う。
本当に国士なら、「最大の脅威のワーストケースシナリオを祈るばかりでいいのか」といいたい。
「最大の脅威のさらなる成功を前提に自らのさらなる現実的努力を積み重ねるべき」ではないかと思う。

日本には「三国志等、古代中国にあこがれを抱き」つつ、「現代中国に軽蔑と嫌悪を念を持っている」という、中国と複雑な向き合い方をしている人が多いのではないか。

中国は課題も多いが、あらゆるものがものすごいスピードで進化している。
世界最大の格付け会社のアジアのヘッドでCNBCやブームバーグの常連コメンテーターである知人が、言っていた。
「私は中国の製造業を舐めていた。顧客からの依頼で中国の製鉄業をリサーチした。驚いたことに中国では世界最先端の素材が生まれつつあり、日本を素材で追い上げる韓国をすでに凌駕する品質の素材を造り始めていることだ」と。

アメリカ最大の食品会社のCEOが、言っていた。
「中国の食品は危険で粗悪な者ばかりだと思っていた。中国最大手の同業者の最新工場を見せてもらった。正直弊社より技術から管理まで進んでいた。愕然とした」と。

オーストラリアの老舗ワイナリーのオーナーが、言っていた。
「日本のバブルの時の日本人の買い方も凄いと持った。100本、1000本と在庫が無くなるまで買い漁っていた。
しかし、今の中国人はスケールが違う。毎日のように真顔でワイナリーごと全部買いたいと何人もがいってくる。しかも、関連会社があるなら全て込みで」と。

私が議員時代に人民大会堂を訪れたことがあるが、その空間の使い方に違和感を持った。
日本の国会議事堂はそれなりのスケールで無駄がなくデザインも悪くない。あれでも走り回ると結構な距離があり、運動になる。
しかし、人民大会堂はとんでもない。ああいう空間で発想しているからこそ、とんでもないスケールで物事をとらえられるのかもしれない。

シンガポールを含め中華系の成功者の自宅はとんでもないスケールである。シンガポールは小さな国だが、成功者が住んでいる家は、アメリカの成功者が住む家に匹敵するスケールだ。
それがインドネシアやフィリピン、中華系ではないがインドの成功者の家となると、さらにスケールがとんでもなくなる。

中国経済はやがて崩壊するとか、AIIBは失敗するとか、根拠ない「中国の失敗」を前提に、日本は大丈夫と言い続ける識者が日本にはいる。
もし崩壊せずに、ペースは落ちても安定的に成長していけばどうなるのか。AIIBも世界から学び人材を集めADBより巨大で役に立つものになったらどうするのか。それらは絶対起きないといえるのか。

私は、シナリオは確かにいろいろ描けるが、中国経済は崩壊しないし、AIIBも世界から学んで結構まとなものを急速に作っていくというシナリオも十分あり得ると思う。
欧米人の方が中国を冷静に徹敵的に研究し、中国を舐めてはいけないと思い、言い続けて、行動に移しているとシンガポールにいて感じる。

中国人の方が、ずっと多様性をうまく活用する歴史を持っている点や、人民大会堂のように、日本人なら無駄な壮大なスケールと思ってしまうような空間の使い方や発想ができる点や、競争させてリーダーシップを常に鍛え厳しく選抜している点や、中華思想といわれるように「最初から世界を前提に物事を組み立てる癖を持っている」点から、グローバル時代をアメリカと並んで上手に活用していくような気がする。

日本はもちろん、世界で、マナーの悪い中国人というイメージが浸透しているが、日本最大級の旅行会社の幹部にいわせると「30~40年前の日本人の方がマナーはひどかった。
豊かになれば、経験をつめば、マナーは身についてくる」という。実際、次世代で台頭しつつある起業家や国際機関やグローバル企業で活躍する中国人の友人たちは、とてもマナーが良く、哲学から歴史、文学まで日本のエリートよりずっと世界から評価されるくらいの知識やセンスで話ができる。

本当に日本の未来を想うなら、
中国を過剰に敵視したり、「どうせ彼らはは失敗する」との希望的観測を前提にして、自らの努力の手を緩めたりせず、うまく彼らの力をつかい、先人が行ってきたように、学ぶべきところは学び、自らの努力を怠らないことであると思う。



仏教から学ぶ愛

仏教の教えの中には、私たちが思いやりのある人間になるために心に留めておきたいエッセンスが満載です。

「思いやり」言い換えれば慈悲をもって相手に接することには、以下の側面があると考えられます。
「ぬくもり」「開放感」「知識」。
これらは感情と実際の行動との、ふたつを隔てる意識でもあります。
慈悲を持ち合わせるためには自身のエネルギーと、直感と、モチベーションの質を上げ、あなたの明るさや、安らぎ、優しさを集約して思いやりへとつなげる必要があります。



01.私欲を捨てる寛大さ

寛大さとは、無私無欲の上にあるものです。それを「誰が与えてくれる」のか、「何を与えてくれる」のか、「誰が受け取る」のかといった考えは捨てること。
これをしてあげたら、何が自分に返ってくるのか…、そうした私欲に走らずに行動することが、寛大さの本質です。
自分のエゴや正しいと信じているものを、いったん忘れてみるのも寛大さのひとつです。
主張を押し通して相手を言い負かすのは、確かに優越感に浸れます。でも、人間関係に優越感なんて必要ないのでは。
間違いを正すことも必要ですが、エゴからくる自己主張は止めましょう。



02.自分の感情に語りかける規律

自分の言葉や行動、考えに気づき、それを自覚してコントロールすること、それが規律です。
規律はあなたの心がけに対する意識にも深く関係をしているもの。
相手の会話に批判的ばかりだったり怒りをぶつけたりする前に、ひと呼吸おいて少し考えてみることです。
まずはひと息ついて、冷静になってみる、自分と向き合う時間を作るのです。



03.感情をコントロールする忍耐力

誤解をされて怒りを買い、心を閉ざしたとしても、それに衝動的に反応しないことです。

それこそが忍耐。悲しみや怒りの感情を爆発させては、火に油を注ぐだけ。
パートナーにアドバイスをしたのに、相手がそれを受け入れないときにも忍耐が必要です。
人はああしろ、こうしろと言われるのが嫌いなもの。上から目線にではなく、相手の話を聞いてみましょう。
 
忍耐は裏切られ傷ついた際にも必要となってきます。
怒りや悲しみをいつまでも感じていないで、傷ついた理由を見直してみることです。
必ずや相手のことを大切に思っているがゆえ、という原点に戻るはず。
そのことに気づけたなら、心の中にある怒りを振り払い、受け入れるスペースを空けてみましょう。



04.日常のトラブルと向き合う勤勉さ

たしかに一生懸命な努力は、勤勉さにつながります。でも、自分を犠牲にしてまで、したくないことをする。それでは身も心も持ちません。
日常的に起こるいざこざや面倒なことは、言ってみればすべて修行のようなもの。毎日少しでも和らげたり、乗り越えていくことに喜びを感じてみてください。「いつか」ではなく「いま」の積み重ねに幸せがあるんですから。

勤勉さはまた、自分の感情を無視せずに向き合うということでもあります。



05.感情の礎となる瞑想

1日10分でも、落ち着いて自分の心と向き合ってみることは、思いやりある行動を取る上で、大変役立ちます。帰宅後すぐに、少し気持ちを落ち着けるだけでも良いでしょう。
仕事での嫌なことなどを家庭に持ち込まないためにも、瞑想は効果的です。
瞑想は私たちの思いやりの行動、すべての礎となるもの。なぜなら、あなた自身であなたの心の中を整理するための時間でもあるから。



06.真の意味での優しさ

他人を愛し受け入れるということは、自分自身を受け入れることに他なりません。
これはただ優しくするということではありません。過ちを見て見ぬふりをするとか、感情を押し殺してまでも、相手の言いなりになるのでは、愛する意味がありません。
本当の思いやりとはあなたの心に誠実・忠実であること。それが親切心の表れにもつながっていくのですから。

 

南シナ海領有権争い、知っておくべきこと

南シナ海は世界で最も船舶の航行量が多い海域の一つであり、北東アジアとインド洋の裕福な諸国間の交易にとって戦略的な航路でもある。世界のオイルタンカーの半数はこの海域を通るほか、漁業資源も豊富だ。石油や天然ガスといった海底資源の埋蔵量は膨大とみられるものの、領有権をめぐる各国の対立は長年、海底探査の妨げになってきた。中国、ベトナム、ブルネイ、マレーシア、台湾、そしてフィリピンの6カ国・地域が特定の海域や島、岩礁、環礁などの一部や全体の領有権を主張し合っている。この海域が潜在的な火種になっているのはそのためだ。

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1.強まる中国の自己主張

 中国はこの海域で最も広い範囲の領有権を主張している。南シナ海のほぼ全域を囲むU字型の「九段線」――その形状から「牛の舌」とも呼ばれる――が中国の主張する境界だ。専門家によると、1947年に当時の中華民国(南京国民政府)が作成した地図がその根拠となっている(政権を担っていた国民党は現在、台湾を拠点としている)。中国は近年、海軍や沿岸警備隊、その他の海事関連機関を増強しており、以前よりも力ずくで領有権を主張するようになってきている。


2.領有権主張の根拠を強化

 各国が領有権を争っている岩礁など自然の地物で海面より上に顔を出しているものは少ない。こうした環境下で領有権の根拠を強化するために、埋め立てをする国もある。フィリピンは南シナ海南部のスプラトリー(南沙)諸島の浅瀬の一つに米海軍のさびついた軍用船を置いた。中国はスプラトリー諸島にある岩礁など7カ所を実効支配しているほか、米政府当局者によると、埋め立てのペースを速めて人工島を建設している。その広さは昨年以降、1500エーカー(約6平方キロメートル)に達しているという。


3.パラセル諸島のにらみ合い

 南シナ海の北部にあるパラセル(西沙)諸島もまた、各国が領有権で反目する現場になっている。中国は1974年にベトナムと交戦し、パラセル諸島を実効支配するようになった。昨年、中国が周辺海域に石油掘削装置(リグ)を設置したのを契機に中国船とベトナム船のにらみ合いが発生。ベトナム国内では反中暴動で5人が死亡する事態も起こった。その2カ月後、中国が掘削リグを移設したことを受け、にらみ合いは収束した。


4.米の見解は「公海」

 中国は南シナ海の海岸線近くで監視活動を行う米海軍の艦船や軍機に対して妨害や抗議をしばしば行っている。2001年には中国軍の戦闘機が米軍の偵察機と衝突する事故が発生し、中国人パイロットが死亡した。米軍の偵察機はその際、中国の空軍基地に緊急着陸した。中国は米軍機の乗組員を拘束し、外交問題に発展した。この海域は公海であり、監視活動を行う権利があるというのが米国の見解だ。


5.集団より個別交渉で勝利めざす中国

 各国の主張が重なり合う海域の領有権争いを多国間交渉で解決することに、中国は乗り気ではない。領有権の交渉は当事者同士の二国間で行いたいというのが中国側の意見だ。フィリピンは2013年に国連海洋法条約に基づき、仲裁裁判を請求した。中国が主張する九段線には法的根拠がないとフィリピンは訴えている。一方の中国は仲裁裁判を「受け入れもしなければ、参加もしない」と表明している。



 

輝きを失うグーグル、フェイスブック

このところ先進的なネット企業の業績に変調の兆しが出てきている。ネット広告を主な収益源とする企業にその傾向が顕著である。

短文投稿サイトの米ツイッターが4月28日に発表した2015年第1四半期の決算は、売上高が4億3590万ドル(約523億円)となり、前四半期を10%も下回った。閲覧数の伸びが急低下していると考えられ、同社の成長に陰りが出てきたとみる市場関係者は少なくない。

 業績の変調はツイッターだけにとどまらない。グーグルやフェイスブックなど、広告を主な収益源とするネット企業の決算は総じて冴えない。これらの企業は全世界規模で利用者を抱えており、各社の業績推移は、グローバルなネット利用状況の代理変数と捉えることができる。スマホの普及によるネット人口の拡大と、それに伴う広告収入の伸びを前提とした従来の成長モデルは曲がり角を迎えつつある。

 各社は研究開発を加速させ、次のイノベーションを模索しているが、今のところ具体的な成果には結びついていない。今後も急成長を維持できるのか、それとも「普通」の会社になってしまうのか、ネット企業は重大な岐路に立たされていると言えそうだ。
グーグルやフェイスブックなど、広告依存型のネット企業は、程度の差こそあれ、収益の伸び悩みに直面しているのだ。
 
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 1.「はい」「すみません」と
      素直に言える笑顔の心

 2.「あなたのお蔭です」 と
      感謝のできる笑顔の心

 3.「はい、努力します」と
      前向きに言える笑顔の心
      
 4.「良かったですね」と
      微笑み合える笑顔の心
       
 5.「お願いします」と
      信じて言える笑顔の心
       
 6.「会えてよかった」と
      感動できる笑顔の心
        
 7.「一歩、一歩」と
      励まし合える笑顔の心
       
 8.「頑張りましょう」と
      明るく言える笑顔の心
       
 9.「心を込めて」と
      謙虚に言える笑顔の心
       
10.「有難うございます」と
      常に言える笑顔の心
       

笑顔があれば自分が変わる

笑顔があれば相手が変わる

笑顔があれば運命が変わる

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