人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2016/02

一、少肉多菜(肉を少なく、野菜を多く)

二、少塩多酢(塩を少なく、酢を多く)

三、少糖多果(砂糖を少なく、果物を多く)

四、少食多噛(小食で、よく噛かむ)

五、少衣多浴(薄着にして、陽にあたる)

六、少言多行(口先よりも、行動本位で)

七、少欲多施(欲は少なく、他につくす)

八、少憂多眠(思い悩まず、よく眠る)

九、少車多歩(車に乗るより、よく歩く)

十、少憤多笑(怒らず、よく笑う)

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   すてきに活ききる ?”よく活き、よく老い、よく死ぬ” ために

 ” 簡単で便利な生活から、細胞をしっかり活かしきる生活へ ”

◇お客様とお客様の関係を間違えぬこと。間違えたら、詫(わ)びても済まぬ場合が多い。信頼を築くのには時間がかかるが、怒らせるのは一瞬である

◇お客様の興味を示す話題に集中し、貴女(あなた)の興味本位にならぬよう注意すること

◇概して、同僚との付き合いは、充分に知り合う迄(まで)は深入りしない方が良い。何もかも開けっ広げていると、困ることができてくる

◇週に1~2回は禁酒、もしくは節酒日を決めて、体を大切にしよう。(中略)20代の不摂生は40代になって、てき面に現れる

◇自分のセールスポイントは何か、よく心得ておくこと。何もなければ月給泥棒である

◇美人には2種類ある。黙っていると美人というタイプと、喋(しゃべ)り出すと美人というタイプである。黙っていると美人というタイプは、3回で飽きる

◇お客様は、自分の何かについて、それをいち早く認められ、ホステスに誉(ほ)められたいものである。
それが何であるか、早く見つけて、口に出し誉めること。貴女(あなた)だって、お客様に同じ事をしてほしいではないか。
イヤ味の無いお世辞は、人間関係を良くする

◇酔った女は面白いが、可愛気(かわいげ)はない。女は惚(ほ)れた男の前以外は酔わぬのが花

◇孤独に耐える強さがないと、必ず何かで失敗する。誰も頼りにしないというぐらい強いことはない

◇男の最低の姿を見て、すべてを判断するな。男は、その人が思っているほど立派ではないが、ホステスが考えているよりは高級である

◇自宅はいつ来客があっても、恥ずかしくないようにしてあること。精神のだらしなさは、部屋の片付け方に現れる

◇商売は派手でも、生活は地味であること

◇裏方の人たちに威張らないこと。人間は、自分より立場の弱い人に対する態度で、その人の値打ちが決まる


『ホステス心得帳』
 http://www.kita-shinchi.org/new/HostessKnowledgeBook.pdf

 

引退しようとしているある高齢の大工は、
もうそろそろ家を建てる仕事をやめて、妻と一緒にのんびり暮らそうと思った。

雇い主は、個人的な願いとして「もう一軒だけ建ててくれないか」と頼んだ。
大工は承知したが、真剣に仕事をする気はなかった。
粗悪な材料を使い、手を抜いた。
キャリアを積んだ優秀な職人の幕引きにしては、残念な仕事だった。

家は完成した。

点検にやって来た雇い主は、玄関のカギを大工に渡していった。
この家はあなたの家です。私からのプレゼントです。
大工は、大ショックを受けた。
ひどく恥ずかしかった。
自分の家を建てているとわかっていたら…たぶんもっと頑張っただろう。

私たちもこの大工と同じだ。
毎日毎日、人生という家を建てている。
だが、建てていることに全力を尽くしていないことが多い。
そしてずっと後になって、自分がつくりあげた人生(建てた家)に
一生住みつづけなくてはならないことを知ってショックを受ける。
もう一度、やり直すことができたら、まったくちがうことをするだろう。

だが、その時はもう、後戻りはできないのだ。
あなたに後悔してほしくない。
あなたも私も、大工のことを笑えない。
私たちは人生という一生住みつづける家をつくっているが、
果たして最善を尽くしているか…。

「ベストを尽くせ」という言葉は耳にタコができるほど聞かされた言葉かもしれない。
それから「あと、ひと頑張りだ」という言葉も。
でも、もう一度いおう。
いま、取り組んでいることに全力を尽くすと、
思いがけないところから幸運がもたらされることが多い。
もうダメだとか、おしまいだとか思っても、もうひと頑張りすることが何より大切である。

それをどうか忘れないでほしい。
あと、ひと頑張りだ!もう一歩だ!

 
*読むだけで 運がよくなる方法     浅見帆帆子訳 王様文庫
 

むか~し、むか~し。そのむかし。
この大倭日本の国を治めていたのは
     
決して争いはしないと誓った、
まさに、和を以て貴しとなす。
そんな一族たちでした。
      
そこへ、南の方からやってきた一族が
この島を俺たちに譲れ さもなければ、
血を見ることになるぞ!と脅したのです。
       
話し合いで収まるような相手でもなく
この大倭日本の国を治めていた一族は、
政権交代を受け入れたのでした。
    
相手の血も、自分たちの血も流すことのない決断。
それしか無かったのです。
     
ただ、いつの日か
この国をもう一度わたしたちに
返してくれるようにと頼みました。
南からやって来た一族は承諾しました。
     
そして、いつになったら返してくれるか?と問えば
炒り豆から芽が出た時にと答えたのです。
     
炒った豆から、芽が出る筈もないのです。
    
それから、元々この国を治めていた一族は
日の陰、山の陰、森の奥へと追いやられ
いつの日か彼らは「鬼」と呼ばれるようになりました。
    
それから毎年、年の節目になると
    
「鬼は外、福は内」と叫んでは
ほーれ、まだ炒り豆からは芽が出ていないぞ
お前たちの番はまだだぞ、と
鬼たちに炒り豆をぶつけて追い出すのでした。
     
なぜ、節目の節分に行うのかと言えば
新しい節目は流れが変わりやすいからです。
なので、流れが変わらないようにと、
この日に鬼を追い出します。
       
そういった事を知っている鬼に
纏わる一族や地域は現存しており
この時期になると
     
 「鬼も内、福も内」と叫ぶのです。
      

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