人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2017/04

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米国は現在イールドカーブが右肩上がりで立っており、これがフラット化の傾向を見せるまでは株価は大崩れしないだろう。
このトランプラリーの賞味期限は、とりあえず、利上げ3回目、長期金利3%までだが、ゴールドマンサックスなどの金融株がここから再度上昇し、トランプラリーの第2幕が始まるのかどうかをファンド勢は注視している。



トランプ大統領にしてみれば、年間690億ドルと言われる日米の貿易不均衡を縮小することが、米国の国民に対してアピールできるポイントになるわけですから、日本としては米国からの輸入拡大をすることが、もっともトランプ大統領の心を動かしやすい提案になります。
その中でも日米両国にとってメリットがあるのは、米国の天然ガスをLNG(液化天然ガス)として、日本へ輸入することでしょう。これは、米国の有権者にとって、極めてわかりやすい日米協力のシンボルになると思われます。


短期上昇 中期下降 長期上昇      (じろう)     2017-02-12 21:47:23

米国10年債の利回りは12月中旬からズルズルと上値を下げてきております。
これは、トランプ2大経済政策である大型減税とインフラ投資がすんなり議会を通るかどうか疑わしい事になってきており、特にインフラ投資は来年以降に延期または大幅縮小されるかもしれないという懸念が出てきているという事だと思います。(数週間後に発表されるという驚くべき税制改革も議会への根回し、調整が本当にできているのでしょうか?)
FRBの利上げも延びていきそうな感じですし、それらを踏まえて、外人投資家は既に日本市場のトランプラリーの売り崩しに掛かっているように思えます。
根拠として、シカゴのドル円先物投機筋ポジションも12月末からショートが急減しており、東証の投資主体別売買動向も外人投資家は3週連続で売り越し幅が拡大中です。
月曜日には主に個人投資家の安心買いで日経平均もドル円も上昇すると思われますが、そこで外人投資家は高値で個人投資家に玉をぶつけて売り抜ける作戦と思われます。外人勢は既に売り始めているのです。
彼らは日米首脳会談でトランプ砲が炸裂するリスクを心配していたのではありません。
金曜日の日米首脳会談の友好ムードを横目で見ながらも、NYタイムのドル円は0.5円ほど円高で引けており、CME日経平均先物の終値も、東証終値よりも49円安で引けています。心配は払しょくされているのにです。
来週はよくても数日上昇したあと、米国の長期金利と共に数か月に渡ってずるずるとした下げが続くと思われます。トランプ大統領が議会をうまくまとめて(まとまるのか?w)債務上限問題と2大政策の実現性に形がついて、今後の2国間貿易交渉の中身が見えてくるまでBOX圏内でのずる下げが続くと予想します。
市場の視線は今後、むしろフランスの大統領選へのリスク度合いの折り込みなど、EUに向かうと思われます。
本格的な上昇は、今年後半以降ではないでしょうか。

米国の長期金利は下がっているのに、ダウは上昇を続けています。
これは巨大なダイバージェンスとでも言うべき現象ですね。
ダイバージェンスはいずれどちらかが間違っていたと判明した時点で解消されていきます。
私は、おそらく長期金利のじり下げの方が正しいと考えています。
長期金利が急上昇した時点では、トランプ大統領は、就任すれば少しは自覚が出て大統領らしくなるだろうと誰もが考えていたワケですから、年が明けてから、あの方はあのまま通す気だという事がわかりだした。とても議会をまとめて議会承認が必要な重要公約を通すことは、少なくともスムースにはいかないでしょう。であれば、公約が米国企業(引いては日本の輸出企業)の収益になってくるのも先延ばし、または縮小かその両方ということになります。
であれば、予想収益から見て高くなり過ぎたダウは、トランプ大統領と議会とのあまりレベルが高いとは言えない大バトルとツイッター攻撃を見て一度下げ方向へ調整せざるを得ません。
グレートローテーションは歴史の必然で起こるかもしれませんが、今のはダマシか初動の現象で、少なくとも今年前半には来ないと思われます。急激な金利上昇は一旦ずるずるとしたヨコヨコの下げ相場で暴落がない分、時間をかけて長期移動平均線に寄っていって、底値をしっかり固めてから大きな上昇に転じるのではないでしょうか。
EU存続の危機が現実のものとして高まってくれば、なおさらマネーは米国債と円に向かいます。
最悪のシナリオは2大経済政策が、議会ともめてほとんどナシ同然になってしまうことでしょう。
(私は法人税を半額以下にするとか言う時点で全く信じていません。バナナの叩き売り並みの感覚で言っているとしか思えません)




1) リーマンショック以降、安いドルが世界にばらまかれる
2) 特に新興国金利は高かったので、金利の安いドルが調達通貨となっていた
3) ドルの金利上昇で新興国から一気にアメリカに資金還流が起こる
 
4) 一時的にアメリカの経済は急激に回復する
 
5) さらなるドル高、金利高の循環になる
6) アジア通貨危機と同様の状況が発生する
7) ドル高で輸出に不利になる米国企業を、トランプの不平等貿易協定で救済する
8) 輸入関税を掛けて海外製品を牽制し、国内産業を保護する

グローバル金融やグローバル貿易の時代には、
新興国の大規模は経済危機は、世界全体の金融市場に大きな影響を与えます。

そもそも、世界もアメリカ国内の金融機関も、既に金利の低すぎる資産を大量に保有していますから、金利上昇に耐えられる状況にはありません。

「偉大なアメリカ」の夢が膨らみ掛けた所で、アメリカは現実に引き戻されるでしょう。
そして、トランプの夢から醒める時、きっと次なる金融危機が発生するはず。
 

リーマンショックが「金利」という概念を根底から変えてしまった様に、経済のシステムやルールの変換には、バブル崩壊の様なショックが必要です。
 
次のバブル崩壊は国債と通貨の信用危機を招き、世界は新しい通貨制度に移行すると考えています。
 
電子通貨が利用され、フィンテックの普及によって、世の中のマネーの流通速度は飛躍的に高まります。
 
これまで銀行が仲介していた資金循環が、個人単位で起こる時代がやって来るのかも知れません。
 
それこそ、通貨は「価値」の概念を離れ、「ゲームのスコア」の様な存在になるかも知れません。

国家債務と通貨のリンクもここで切られるのかも知れません。
 
この過程において、従来の貨幣の信用は失われ、各国が積み上げた債務はインフレによって清算されるのではないかと思っています。



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──2005年にNHKのTV番組で、日本で初めてターシャ・テューダーさんを紹介された経緯を教えてください。
鈴木ゆかり:海外のガーデニングを紹介する番組を松谷光絵監督と担当していたのですが、取材した方々の中でターシャさんが憧れだとおっしゃる方が多かったのですね。それでぜひお会いしたいと取材依頼の手紙を送ったら、「いいわよ」という返事が来て。コマーシャリズムを嫌う方だと聞いていたので、NHKに企画を持ち込みました。
 
──初めてお会いになった時の印象はいかがでしたか。
松谷光絵:コーギコテージへ着くなり息子のセスさんから、「取材は受けるけれど15分しか保証しない。それ以上はあなたたち次第」と言われて、非常に緊張しました。そこへターシャさんが現れ、「庭仕事を始めるわよ。撮らないの」と言ってくださって。その後もカメラの前で淡々と日常の仕事をしながら「日本の天気はどう?」「この時期、旬の野菜は?」「明日は何時に来る?」など話しかけてくださり、さりげない気遣いが心にしみました。

──撮影に関してターシャさんから何かご要望はありましたか。
松谷:本当の意味での監督はターシャさんです。撮影にあたって特に指示はありませんでしたが、彼女が見せたいと思うものを正確に捉えることが私たちの役目でした。そして今回映画としてまとめる作業は、様々なシーンを通して彼女が何を伝えたかったのかを改めて考えること。まるでターシャさんからの宿題のようでした。
 
──監督が最もこだわられた点は何ですか。
松谷:ご存知の通りターシャさんはご自身の美意識を徹底的に貫かれた方ですから、撮影監督の髙野さんといかに美しく撮るかに心を砕きました。光の捉え方に定評のある髙野さんですが、驚いたことに、(ご存命中は)すべての取材で1滴も雨が降らなかったんですよ。
 
──撮影中のエピソードを教えてください。
松谷:ターシャさんが淹れてくれるアイスティーの美味しさは衝撃でした。レモンやライム、オレンジなどの果汁と、ジンジャエールが隠し味になっているのですが、毎回感激しましたね。マフィンを焼いてくださったり、夏はアイスクリームを作ってくださったり。ターシャさんにとって、毎日のティータイムは特別な時間でした。飲んでいるところを撮りたいと言うと、カメラを置いて一緒に飲みなさいと、たしなめられましたね(笑)。 ビデオ撮影などほとんど経験がないはずなのに、テラスでコーギ犬のメギーとくつろぐシーンを撮っていると、「その角度だとメギー越しに私が見えて、いい映像になるわね」と指摘されたり。研ぎ澄まされた美的感覚にハッとすることもしばしばでした。
 
──今回の映画化の経緯を教えてください。
鈴木:生誕100年記念で番組としてまとめ直した時に、ターシャさんからあらためて時代を超えた普遍的なメッセージを感じ取り、何とかして未来に残さなければと考えて企画を立ち上げました。
──どのような映画にしたいと思われましたか。
松谷:テレビ番組のときとは違い、映画ではナレーションを入れませんでした。いつ誰が観てもターシャさんと一対一で向き合うことができるものにしたいと考えたからです。

──サブタイトルの「静かな水の物語」は監督のアイデアだそうですね。
松谷:普段から冗談めかして「私はスティルウォーター教よ」とおっしゃっていたのですが、“静かな水”というのは大きな波に流されることなく静かに前進するというターシャさんの生き方と、水に映る自分自身を見つめるという在り様を象徴する言葉だと思っています。
 
──今回、初公開の映像がありますね。
松谷:彼女を支えてきたものの一つとして、書棚を撮らせてくださいとお願いして実現しました。
鈴木:「喜びの泉」で紹介されている作家たちの書籍が、すべて大切に保管されているのを拝見した時は感動しましたね。
 
──現在のお庭はいかがでしたか。
鈴木:今はお孫さん夫婦が手を入れてオープンガーデンにしているのですが、ターシャの生前の庭とはまた違う魅力を感じます。

松谷:テレビ嫌いのターシャさんが、なぜ取材を受けてくれたのか尋ねたら、「庭というのは絶えず変化する生き物だから、映像で残しておくのもよいかなと思った」と答えられました。きっと今も、変わり続ける庭の姿をどこかから眺めて、目を細めているのではないでしょうか。
 
──大きなスクリーンでの上映です。
松谷:デジタルリマスターを行いましたので、今までのハイビジョン映像よりさらに鮮明な画像になりました。映画館のスクリーンの前に座るだけで、まさにターシャさんの庭にいるような感覚を味わって頂けると思います。
 
──音楽やアニメーションにこだわられた点は。
松谷:どちらもターシャさんの熱心なファンでもあるアーティストたちが参加してくれました。音楽はただ美しいだけでなく、力強い生き方、小さな命に向ける細やかな愛情、自由自在に羽ばたく想像力などターシャさんの多彩な面を表現すべく、5人の実力者が結集した贅沢なものです。アニメは親子二代でファンだというゴトウマキコさんの手描きです。パラパラ漫画が大好きだったというターシャさんの遊び心を受け継いで、「私の絵が動いた」と喜んでもらおうという気持ちで作りました。
 
──これからご覧になる方へのメッセージをお願いします。
松谷:この映画は、影の大監督ターシャさんからの、「誰でも思い通りの人生を送ることができるのよ」というエールです。お一人お一人がターシャさんと向き合い、この先の人生を豊かにする鍵を見つけて頂けたら嬉しい限りです。

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