人生という名の遊び場で、いま、ここを活かされ、すてきに活きる

時代の本質をとらえた、心に残るすてきなメッセージ[構想、視点、こころ]と、新たな気付きをあなたに届けます。みずみずしく、活き活きとした、すてきな旬(ときめき)を一緒に探しにいきましょう。      ◆◇たきがみ博士が選ぶ”すてきなメッセージ”のおすそわけ◇◆

2017/06

「円高バブル」が、今まさに始まろうとしています。

「日経平均」は「4万円」を超えていくでしょう。

当然のことながら「バブル崩壊」が起こってしまうのですが、
今回は二十数年前のものよりもすさまじく、

「世界恐慌」か起こり、
「経済的混乱」の中で「既成概念」も「崩壊」してしまうのです。

「天皇の生前譲位問題」は、
「この混乱を終息させる切り札」として用いられ、
「日本国債デフォルト」を「国民に容認させる」と読んでいます。


「医療」もしかり。

「国民医療費」の増大に歯止めがききます。

「日本」は、
この混乱を「世界の中で一番」に抜け出し、
本当の「PAX JAPONICA」が始まるのです。

「世界の中心」は、
「西方」より始まりましたが、
今まさに「極東日本」が「世界の中心」になろうとしています。

「まもなく訪れる」「カオス」、
少なくとも3年間は混迷の時を過ごさなければなりません。

「あなた」はその「準備」が出来ていますか?


*池澤 孝夫


①糖質の選択、つまり

  「質の良い糖質」=「野菜・果物」と

  「質の悪い糖質」=「小麦粉・砂糖・白米」を区別して考える

 

  ★控えるのは、質の悪い糖質=最大の発がん物質

 

 

②卵2~3個+チーズ2~3個+肉80~100g+魚介類80~100g+納豆1パック

  これくらいが平均的日本人女性のたんぱく質摂取の目安

 

  ★胃腸の働きが悪い方は、ボーン・ブロスを中心に少量のたんぱく質

   摂取から始める

 

 

③エネルギー不足にならないように、一時的な「ケトン体アップ」として利用。 

 基本は、長鎖脂肪酸分解して「ケトン体」

 

  ★調理油として、「バター」「ラード」「牛脂」「ココナッツオイル」は、四天王

 

 

④水溶性食物繊維は、腸内細菌のための大切な餌

 

⑤筋トレは逆効果、無理せず一日7000歩~から始めよう

 

⑥ストレスは、高インスリン状態の元 

 良質の睡眠が、脂肪酸代謝を活発にさせる

 

 

★間食を自然に止めることができ、小麦粉依存からの脱却がケトジェニックライフへの第一歩

 

★メインのエネルギー源を、糖質から脂質へシフト

 

★低インスリン状態を意識し、糖質、たんぱく質を「いつ・なにを・どれだけを・どのように・たべるか」を考える。

 

★ケト適応できているか、常にチェック

 

★内臓肥満をなくし、インスリン抵抗性を改善すれば完成

 

170610



ケト適応・ケトン体を目指せ        SUZUKINAIKAC


①糖質制限 => ②ケトジェニック => ③間欠的ファステング 
=> ④糖質選択、そして本物の食材を摂る

 

ヒトのエネルギー源を糖質代謝中心から脂質代謝中心に変える過程のことを、ケト適応といいます。

いったんケト適応すれば、身体能力や脳の機能の向上、疲れにくく、回復も早くなり、さら情緒の面でも安定するなど精神的な効果も高く、日常生活において素晴らしいメリットがあります。

 

また、糖尿病、メタボリック症候群、肥満をはじめとする様々な疾患が糖質代謝に偏り、脂質がエネルギー源としてほとんど使われていないことを原因とした代謝異常であることが、その治療効果からもはっきりしています。

さらに、癌の治療においてケト適応状態になることは、治療可能範囲を拡大するうえで不可欠であると思われます。

それは、癌がまさに糖質代謝中心であるからです。

 

糖質制限の効果の本質も、このケト適応状態にあります。

体重の減小などはむしろケト適応する過程でおこる副作用のようなものですが、痩せたい人にとってはむしろ好都合であるというだけです。

 

いったんケト適応状態に入れば食欲は完全にコントロールされますので、体重のコントロールはとても楽になります。

多くの方が、糖質制限をしているつも…りでもなかなか痩せられないのは、ケト適応に関しての理解が不十分で、そこにいたっていないためだということに気が付きました。

 

それで、このケト適応についてわかったことを紹介したいと思います。

また今流行中のロカボ(穏やかな糖質制限)ではケト適応することはできません。

(ケトン体を出さないレベルの糖質制限ですから当然ですが)

ロカボの効果は単に糖質の量を減らすことによっておこる量的な効果であり、ケト適応とは質的な変化をもたらすもので大きく違います。

(いったん、ケト適応状態を経験したのち、徐々に糖質量をふやすという選択は個人次第であり、問題ありません)

 

ケト適応する過程は段階をえておこなわれます。

糖質を厳しく制限すると血中ケトンが高いいわゆる生理的なケトーシスと呼ばれる状態になり、これが最初の段階ですがこのケトーシスの状態とケト適応の状態をはっきり区別する必要があります。

 

ケト適応には2つの段階があります。

ケトン食開始数日が最もきつい時期です。

糖質代謝中心の悪循環サイクルを断つために、グリコーゲンの貯蔵は少なくなっていくにもかかわらず、糖質をとることを避けなければなりません。

脂肪の代謝はまだ最適化されておらず、ケトン体の産生もまだそれほど増えません。

 

グリコーゲン1gに対して3,4gの水分が貯蔵のために必要なので、グリコーゲンの減少に伴ってこの時期およそ2㎏もの水がなくなります。

またインスリンは腎臓からのナトリウムの排泄をおさえることで体に水をためこみやすくさせますが、インスリンレベルの低下は余分な水分を抜けやすくさせます。

したがって、この初期の時期の体重減少はこの2つの効果によるものですから、単に水が減っただけだ(脂肪が燃えたわけではない)という批判はよく聞かれます。

これはそのとうりなのですが、そのあとは違います。 

 

グリコーゲンが枯渇すると、脂肪が分解され肝臓でケトン体が産生され尿中にも出てきます。

これは測ることができますから、十分糖質が制限できているか知ることができます。

これがケト適応における2段階目の始まりとなります。

 

ケトン体はエネルギー源として利用できるようになっていきますが、まだ安定した適応レベルにはなっていません。

ケトン体の利用に関しては、筋肉と脳において興味深い相互作用があります。

ケトン体がまだ少ないうちは筋肉は直接エネルギー源として使いますが、増えるにしたがって使う量は少なくなり、代わりに脂肪を燃料とするようになります。

一方で脳は、ケトン体の血中濃度の増加に比例してケトン体を使うようになります。

このことはつまりケトン体のレベルがある閾値を超えると脳への供給が急に増えることを意味します。

 

この時点で脳はケトン体に頼ることができるようになり、それはもはや燃料の欠乏の影響がなくなることを意味するので、精神的な機能を維持するために一日中、頻回に食事をする必要はなくなります。

筋肉の方は今や事実上、限りないエネルギー源となる脂肪に頼るようになります。

これは特にアスリートにとって価値があることです。

 

このケト適応の最初または二つ目の段階でおこっていることを理解すれば、多くの批判的な研究(体重の減少は水が抜けただけ、精神的、身体的機能を悪化させる)が炭水化物を制限した初期の段階、またはケト適応が完成する前の段階のいわば初期費用に対してのもので、その後の長期にわたる利点に関してのものではないことがよくわかると思います。

 

より早くより苦痛なくケト適応するにはどうしたらよいか

以上のことから、ケト適応において最も困難な時期は最初の段階です。

グルコースを少ししか利用できなくなっていくのに、脂肪やケトン体の代謝はまだ効率的ではない状態だからです。

この時期効果的なのは、食事で脂肪をしっかりとることです。

食事由来の脂肪が重要な脂肪酸と栄養源の元となります。

ケト適応の期間、しっかりと脂肪を食べることがエネルギー供給を可能にします。

 

二つ目の困難はナトリウムの排出に伴う水分の不足です。

これが疲労感や脱力、頭痛などの原因となりえます。

塩分は一日5gはしっかり取ること。

またカリウムやマグネシウムも筋肉がやせたり、こむら返りを起こすのを防ぐためにしっかり取る必要があります。

これらのミネラルは肉の中に豊富ですが、肉を調理すると煮汁に容易に出ていくのでこれをとってスープとしてとるとよいようです。

 

最後に低糖質の食事を続けなければなりません。

最も悪いシナリオは2,3日おきに糖質をとってしまい、ふりだしに戻ることを繰り返してしまうことです。

非常に低糖質な食事を少なくとも十分にケトン体が産生されるようになるまでは継続的に続けなければなりません。

これには4,5日かかります。

そしてその後も代謝の変化はすくなくとも2週間かそれ以上続きます。

完全なケト適応の経験をするには、一か月ははぼゼロレベルの糖質制限が必要とされています。

 

以上はThe Ketogenic Diet For Health というサイトからの引用です。興味ある人や疑問のある方は直接調べてみてください。

 

初期の体重減少ののち、適糖になってそこから体重が落ちないという方は、もう一回厳密にやってみる必要があるかもしれません。

多くの人は中断を繰り返しながらも、それなりの適応はされていくようです。

質的な変化であるという意味は、いったん完全適応の状態を経験すれば、じつはそれは脂肪転換酵素の増加を意味しており、今度は逆に糖質を一時的にとっても、比較的早く脂肪燃焼モードに戻ることができるようになるということです。

 

一日当たりの糖質量が50g以下というのがケトーシスのための目安ですが、7,80gでも完全なケトーシス状態で脂肪を燃やすことができる人もいれば、インスリン抵抗性があったり、2型糖尿病であったりする場合3,40g以下にする必要があるなど個人差があります。

そのため、ケト適応するための指標として血中ケトン濃度を測定することは、大きな意義があります。体重減少を目的とした場合の最適なレベルは、朝の空腹時で以下のようになります。 

 

 ・0.5 mmol/L以下はケトーシスとは言えないレベル

 ・0.5-1.5 mmol/L は程よいレベル

 ・1.5-3 mmol/L が体重減少に関しては最適レベル

  3mmol/L 以上はあまり必要ありません。

高すぎるのは十分な食事をとっていないときや、1型糖尿病の時におこります。 

 

血中ケトンレベルが0.3以上になるとグレリンという飢餓感をおこすホルモンの上昇をおさえるようになります。

自分の経験的にも食事をとっていなくても1以上では空腹感はあるものの、飢餓感はなくなります。

 

バターコーヒーやココナッツオイルをとることなどは血中ケトン値を一時的に上昇させますので、ダイエット初期でまだケトンの上昇の少ない時期、飢餓感をおさえ、糖質への渇望感を乗り越えるためにもうまく利用することは良いと思います。

 

インスリン抵抗性とは体の細胞が正常なインスリンのレベルに反応せず、筋や肝、脂肪細胞が血流からグルコースを吸収することが難しくなること。

これを補うため、体はよりインスリンの量を増やします。

それによって初期には血中のグルコースレベルは正常に保たれるが、次第に血糖値が上昇し、前糖尿病状態からメタボリック症候群、さらには2型糖尿病をはじめとする代謝異常の病的状態をひきおこすことである。

 

低糖質な食事は長期的にはこのインスリン抵抗性を改善させることができます。

しかしながら低糖質な食事に適応すると(以前の記事、ケト適応)脳は75%までをケトン体を利用するようになりますが、残りはいぜんとしてグルコースを使うため、そのグルコースは糖新生で肝により作られ、筋は脳にグルコースを優先して回すため脂肪酸を優先するようになり、グルコースの取り込みと利用をひかえることになる。

つまり糖を取り込むGLUT 受容体は筋肉レベルで抑制されています。 

 

このため朝の空腹状態の血糖値がたかめとなり、急に糖質を含む食事をとったときは急激な血糖値の上昇がおこりやすくなる。

この時、いわゆる糖質酔い(頭痛、不快感)といわれる症状も起こりやすい。

このケト適応下で糖負荷テストをすれば血糖は軽く200を超えてしまいます。

このことから、低糖質な食事がインスリン抵抗性を悪化させ、糖尿病をあらたに発症させるかのような批判の論文が多数存在しています。

 

しかし、この低糖質に適応した状態での糖負荷テストの結果は、最初に述べた病的状態でのインスリン抵抗性によるものとは質的にことなる生理的なグルコース節約機構の結果であり、有害なものではありません。

 

また、この状態は、一日当たり100から150gの炭水化物をとれば数日で元に戻ります。

妊娠時などにどうしても糖負荷テストを受けなければならない場合は、このことに十分注意して受けなければ正確な結果が得られません。

 

脂肪代謝を中心とした低糖質の食事を続けることはさまざまなメリットがあります。

 

 


①糖質制限 => ②ケトジェニック => ③間欠的ファステング => ④糖質選択、そして本物の食材を摂る

 

 

◇脂肪を燃やせ! 断糖の目的は再起動 

脂肪に頼ることを身体に教えれば、炭水化物の燃焼は減って、炭水化物を無性に欲しがることもなくなる。

ただし、ここでごまかしはきかない。

身体は脂肪が大好きだ。

我々の器官はその宝物を燃やすよりもそのままためこんでおきたいため、ほかに燃やせるものがあると感づいたら、そちらを先に使い、残りをさらなる脂肪に変える。

 

糖を燃やすサイクルから解放されるためには、糖への依存を即座にきっぱりやめるしかなかった。

一日中いくらでも食べ続けていいが、それは肉、魚、アボガド、野菜、ナッツ類に限られる。

豆はだめ、果物もだめ、穀物類もだめ、大豆もだめ、ワインも、ビールもだめ、サワークリームや本物のチーズといった全脂乳製品ならいい、低脂肪牛乳はなしだ。

 

ひとたび腹を再起動すれば、われわれが依存するようになった偽物ではなく、ずっと狩猟し採集してきた食料を欲しがるようになる。

デンプンのサイクルから脱出し、体が自然な代謝に戻ったら、我慢できない空腹や午後の低血糖や真夜中の間食から解放されるのだ。

 

たった一つの大雑把なルールを守りさえすれば、14日しかかからない。

高血糖の食べ物は口にしないこと。

 

2週間後には血糖値点からいってまっさらな状態になっていて、砂糖による急上昇からさらなる急上昇へとつづく悪循環は断たれているはずだ。

そしてテストが終わったら、精製炭水化物をすこしづつ食事に戻していって、どうなるか様子を見る。

パン一切れ食べて、もし変化がなければ大丈夫。

でも膨満感があったり、けだるくなったり、眠くなったりしたら体が効果的に代謝するにはデンプンが多すぎたということだ。

 

 

◇ケトンモード

飢餓感があるうちは痩せられない。

ケトンモードに入れば飢餓感はなくなる。

空腹感を楽しめる。食事は痩せすぎないように、筋肉が落ちないように食べる。

カロリー制限のダイエットは辛い山登り。

油断すれば、すぐずるずるともとに落ちてしまう。

ケトンモードでは体重を落としたければ、山を下るようなもの。

ブレーキ踏みながらゆっくり行きたいとこまで下りればいい。

でも調子に乗ってスピードの出しすぎと、下り過ぎには注意しましょう。

 

 

◇低インスリン状態

結局のところ、ケトン体とは食べない時間に利用する人間のエネルギー源です。

低インスリン状態が必要になります。

食事をするとインスリンがでますので、糖質を利用するモードとなります。

糖質を利用するモードではかなずしも血糖が高い状態とは限りません。

 

常にインスリンレベルが高い状態が続くとインスリン抵抗性という病理状態となります。

だから、この状態を改善させるための間欠的ファステングが必要になるわけです。

 

普段から糖質モードの人は寝ている間ぐらいしか、ケトンモードになれませんので、脂質代謝機能が落ちてしまっています。

この脂質代謝機能を鍛えることがケト適応です。

 

ケト適応すると今度は糖質代謝機能が落ちます。

ケト適応にはある程度時間がかかりますので急には無理ですが、いったん適応状態になると運動選手にとっては非常にパフォーマンスが上がります。

そうでなくてもやりたいことがたくさんある人にとって、とても人生が楽しくなします。

 

とにかくこのケトンモードは活動するのに適しています。

食べなきゃ運動できないのは脂質代謝機能が衰えているからと思ってください。

ミトコンドリアは糖質も脂質もエネルギー源にできますが、同時に利用することは苦手のようです。

 

 

◇グリコーゲン

グリコーゲンは筋肉と肝臓に貯蔵されています。

肝臓のグリコーゲンは血糖値が下がると分解して使われるため、血糖を維持する目的で蓄えられています。

筋肉のグリコーゲンは血糖を上げるためには使うことはできません。

 

グリコーゲンの量は筋肉量にもよりますが筋肉の方が多く、肝臓の3,4倍蓄えられます。

ファステング状態では肝臓のグリコーゲンは空っぽですが、すでに安定した脂肪からの糖新生が行われ血糖を維持しています。

筋肉のグリコーゲンはしっかり蓄えられたままです。

 

通常はマラソンなどの長時間の運動により肝臓のグリコーゲンが枯渇すると、血糖を上げられなくなり、いわゆるハンガーノックをおこします。

このとき筋肉のグリコーゲンが残っていても使うことはできません。

それを防ぐため、糖質を過度に運動中に補給をすると今度はインスリンの働きで脂肪の燃焼の妨げとなります。

補給の仕方がとても重要となります。

 

ファステング状態からの運動では、初めから血糖の維持に肝臓のグリコーゲンにたよっていませんし、筋肉のグリコーゲンは使えます。

エネルギー源は、はじめから脂肪燃焼モードです。…

大まかで正確ではありませんが、これがファステング状態が運動に適している理由と推測しています。

ただし、いきなりやってもできません。

時間をかけてケト適応してから可能となります。

 

 

◇糖質中毒からの離脱

インスリン抵抗性の治療において、まず、最初に糖質制限つまり断糖は糖質中毒からの離脱のために絶対に必要です。

この時期は、肉の過食も、糖質制限スイーツも有効な手段だと思います。

 

ただし、ある程度糖質中毒であったことがはっきりわかるぐらい自覚症状の改善があり、さらに体重の減少が一旦落ち着いてしまった段階では、糖質中毒に戻るリスクを少なくするために、糖質選択にきりかえて、質の良い食材をしっかりととり、食事の間隔をあけることで、栄養の質と吸収力を改善させることに重点を移した方がよいと思います。

 

これでさらにケトン体を利用する時間も増えますから生活の質、活動の質も向上していくと思います。

 

いろいろな方法はありますから、その人に合ったやり方でよいと思いますが、同じやり方にこだわる必要もありません。

 


身体という人のプラットフォームを整備するには、

体内(腸)浄化と血管をしなやかにすることが、最初に取り組む重要なことと考えています。

その役割を担う食品として、「ケイ素(シリカ)」に着目し、安定的に調達できるリーズナブルな商品を探求しておりました。  縁あって、皆さまに紹介できる商品を発掘できました。



★ケイ素で、枯れていく身体をしっかり再生!


珪藻土は、藻類の一種である珪藻が水底に沈殿し、

有機物が分解されて二酸化ケイ素(シリカ)を主成分とする白いパウダーです。

 

米国食品等級の珪藻土は、その85%がシリカ(ケイ素)です。

珪藻土小さじ一杯を、たっぷりの水と一緒に飲んでください。

味や食感の邪魔をしないので、ジュースやスムージー、スープや煮物料理に加えてください。

 

 

 

病気や認知症などになることなく、いつまでも健康で若々しく年齢を重ねるために、必須ミネラルでもあるケイ素を日常の食生活に取り入れてください。 

 

ケイ素は、加齢により体内に蓄積している量が減少してしまうため、活性酸素の増加と相まって、肌や体の細胞に様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

 

 ・肌に弾力とハリがなく、くすんで見える

 ・静脈瘤、動脈硬化、心筋梗塞

 ・血行不良による偏頭痛、肩こり、腰痛

 ・腸内環境の悪化による、便秘、オナラ、大腸がん

 ・老化の速度が速まる

 ・爪が割る、裂ける

 ・切れ毛、枝毛が多くなる。髪にハリ・ツヤがない

 ・オレンジ肌(セルライト)

 ・ED、不感症 etc...

 

大気汚染や放射能に限らず、食品添加物や薬品、水、大気は汚染されていますから、体内浄化(デトックス)をすることで、アレルギー、鼻炎、花粉症、アトピーなど、現代社会特有の症状から身を守ることが最重要と思われます。

 



可能性の無限大な珪藻土  トンプソン 真理子


DEとは、藻類の一種である珪藻の殻の化石よりなる堆積物(堆積岩)です。

珪藻の殻は二酸化ケイ素(シリカ)でできており、珪藻土(DE)もこれを主成分とします。

 

珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると、その死骸は水底に沈殿します。

死骸の中の有機物の部分は徐々に分解されていき、最終的には二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残りますが、このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土です。

多くの場合白亜紀(3千万年前~)以降の地層から産出されます。(Wikipediaより引用)

 

これらの粘土のようなチョークっぽい残骸、ケイ酸を含有する白いパウダーがDEです。

その形状に特徴がありまして、これを顕微鏡で見ると、その一つ一つの端がナイフのように薄く鋭利にとがっています。

それを犬や猫の体につけてやると、ノミやダニのような虫の外殻がそれにひっかっかり、もがけばもがくほど深く突き刺さって、虫に脱水症状を起こさせて最終的には死に至らしめます(^-^)v 

 

そのため、欧米では安全なノミ取り粉や家庭内の虫駆除に広く使われているのですが、これを人間やペットが食べても、多くの効能があることが今では分かってきています。

(ご安心ください、大きな動物はノミのような被害にあうことはありません 笑)

 

DEには本当にその使用用途がたくさんあって、化粧品、農業、掃除、化学製品などに多くの応用が出来ます。

実際、私たちが知らないだけで、DEはすでに多くの商品に入って売られていたりするんですよ。

では、今までも研究されてきた中で、どんな特筆すべき効能があるのか見ていきましょう。

 

1.天然のケイ素(シリカ)源

食品等級のDEは、その85%がシリカ(ケイ素)で構成されています。

この大切な微量ミネラルは、腱やじん帯、血管、骨に必要なものです。

この栄養素は心臓や肝臓、肺を入れたほとんどすべての器官にも不可欠です。

現代農業が土壌を消耗させる前は、天然シリカの第一調達源は食品からでした。

今では、野菜などの食品から摂れるシリカは、成人必要量のたった1/3と言います。

 

2.肌・髪・爪の健康を促進する 

【肌】

コラーゲンは、健康な肌を生成するもう一つの基本的な材料ですが、それもDEのシリカがあることによってコラーゲンの生成が促されます。

そのふんだんなシリカが、あなたの肌をより滑らかに、健康的にしてくれます。

 

【髪】

また、DEのシリカは、薬局で売られている多くの高価なヘアケア商品の第一原料となっています。

もし薄毛、ボリュームに悩んでいるなら、DEを摂り始めると数週間で、新しい毛髪の成長から髪が豊かに、健康的になってくるのを実感するでしょう。

 

【爪】

DEのシリカは髪だけの構成成分だけではありません。

爪にも必要不可欠ですから、もしあなたの爪が割れやすかったりするなら、DEを摂ればわずか2,3週間で爪も強くなってくるでしょう。

また、DEは強力な研磨剤なので、しばしば歯磨き粉や顔のエクスフォリエイター(古い角質や毛穴の汚れを取り除くクレンジング剤)として使われています。

ですから、DEをお手持ちの歯磨き粉や洗顔料に加えると、手軽に研磨効果を上げることが出来ます。

 

3.心臓の健康をサポートする

研究では、食品等級のDEはコレステロール値にプラスの効能をもたらし、心臓の健康を促進します。

ケイ素、カルシウム、ナトリウム、マグネシウム、鉄、その他の微量ミネラルがDEに含まれており、実際に無限の健康効果を発揮します。

これらの栄養のほとんどが、筋肉や骨をつくったり修復したりするのに役割を果たすものです。

 

4.天然の殺虫剤

DEの最も一般的な使い方の一つが、天然の殺虫剤としてです。

研究では、この粘土のようなパウダーが作物や家庭生活を脅かす害虫を殺せるとしています。

殺虫剤の絶え間ない使用のせいで、多くの虫は化学剤に耐性をつけてしまっています。

この有機の害虫コントロール法は、私たちが晒されている環境毒の量を減らすことの一助にもなります。

 

5.体内のお掃除屋

DEは外側からと内側からの両方で、マイルドな研磨剤として作用します。

体内では、腸内の侵入者やその他の有害微生物を消化器官から取り除くのを助けます。

またDEは定期的なお通じと有毒金属の排除を促進することによってお掃除をしてくれます。

ある研究では、DEは動物から有害寄生虫を駆除するのに有効であるということが分かりました。

家畜のえさに食品等級のDEを混ぜると、ノミやその他の害虫が嫌がるということです。

ちなみに、人でも動物でも、与えるDEは「食品等級(Food-grade)」であること、また未処理・非加熱であることを必ず確認してください!

 

【摂り方】

● 最初は、一日一回、食品等級のDE小さじ一杯を水に混ぜて飲む。食事一時間前か、食後2時間後の空腹時に飲むのがベストです。

より良い効果のために、水を余計めに飲む。

一般的に、DEを摂るときは水をしっかり飲んで体を潤しておく。

 

● 数週間かけてその摂る量を増やしていき、一日に小さじ一杯から二杯へ、大さじ一杯を最高とする。

飲む量を朝と夜に分けて摂る。

飲みにくければ、ジュースやスムージー、お茶やコーヒーに加えてもよいです。

味や食感の邪魔をしないので、料理の際にスープや煮物料理、ベーキング料理に加えるなど、可能性は無限大です。

 

● 効果的に、安全にデトックスするには、DEを10日摂ったら10日休むのを三カ月続ける。

または、一年を通じて様子を見ながら数週間摂ったり、休んだりする。


 

● 最初の頃は、腸内環境が変化し、カンジダが死んで体から溜まっていた毒素が放出されるにつれて、軽い副作用のようなものがあるかもしれません。

軽い頭痛、疲労感、風邪のような症状など。  しかし、それも2週間ほどで消えていくはずです。

 



ケイ素の不思議                  内海 聡


シリカというのは二酸化ケイ素もしくはそこから誘導される物質の総称ですが、まだまだ人々にその価値は知られていないようです。

 

ドイツのアドルフ・ブテナント氏がシリカが生命に重要な要素であることを提唱したとのことです。

カルマグの関係とシリカは密接にかかわっています。

シリカはコラーゲンを束ねて結合組織を増強し、コラーゲンの再生を促します。

毛髪やつめにも豊富に含まれており、アンチエイジングにも役立ちます。

また歯のエナメル質を固くすることで虫歯を予防する効果もあります。

 

シリカはコレステロールが血管に付着することを防ぎ、動脈硬化を予防する効果もあるといわれています。

放射能等のセシウムはミネラルに属しますが、ケイ素はミネラルを吸着します。

脂溶性の毒でないですがセシウムも脂肪に蓄積するので、脂溶性毒の排泄にも役立ちますし放射能の解毒にも役立ちます。

 

便秘の場合、腸内が悪化している場合、キレーション作用も出にくいので便秘とケイ素の解毒力も関係してきます。

またケイ素は毒素吸着材だけでなく、胃の酸・アルカリバランスを整えたりする作用もあります。

 

これらの効果が科学的にかなりわかってきており、そのため医療業界だけでなく美容業界でも使われています。

骨の領域でもよく使われています。

 

ケイ素やシリカは昆布やハマグリ、ゴマ、パセリ、玄米、大豆などに多く含まれています。

 

サプリも売られているがやはり自然物からとったほうが、他の意味でも都合いいことは間違いないでしょう。

 

ただ現在の食品にはほかの栄養素同様ケイ素も少ない傾向があるようです。

ケイ素はこの世界の中ではかなり重要なミネラルであります。

 



枯れていく体をしっかり再生!      ケイ素のチカラ


人間の体に欠かせないケイ素(珪素)

ケイ素は、自然界だけでなく人間にとっても非常に重要な役割を担っている事が最近の研究で明らかになってきました。

細胞間の結合を担うコラーゲンの結びつきを強める働きがあり、肌や骨や腱、血管、歯、爪、胸腺、松果体など体の主要な組織を形成する大切な元素でもあります。

 

人間は血管から老いていく…

しかし、この血管も加齢とともに徐々に硬くなり老化していきます。

血管が弾力を失い、硬くもろくなった状態が動脈硬化であり、“人は血管から老いてゆく” といわれるほど実年齢よりも血管の老化は早く進んでいきます。

 

動脈硬化の進行を早める要素は他にもあり、高血圧・糖尿病・肥満・運動不足・ストレス・喫煙などが挙げられますが、目に見えず、自覚症状はほとんどないうちに血管は老化が進み、これを放置してしまうと血管が詰まって破れやすくなり、脳卒中や狭心症、心筋梗塞など命に関わる重大な病気を引き起こしてしまうのです。

 

また、血管の主成分であるケイ素が不足すると、動脈硬化をさらに進行させる原因にもなります。

血管を若くしなやかに保つためにはケイ素(シリカ)をしっかり補い、食生活や生活習慣全体を改善する必要があります。

 

人間の血管の主成分はケイ素です

血管にもケイ素は重要な役割を果たしています。

人間の血管の長さは全身で約10 万㎞(地球2 周半)にもなるとか。

皮ふの上から見える血管はほんの一部で、血管の95%は目に見えない細さの毛細血管が占めています。

毛細血管は非常に細いにもかかわらず大変丈夫なのは、その主成分が柔軟性に富んだケイ素でできているからです。

 

化粧品や錠剤のコーティング剤、シューズの衝撃吸収材や医療用の点滴チューブなど私たちの生活に身近に存在するシリコンもケイ素が原料です。

すなわちシリコン製の血管をイメージしていただけると分かり易いかと思います。

 

また、血管が全身を一巡りする時間は、およそ1 分です。

わずか1 分で心臓から送られた血液が動脈を通り、脳や内臓、手足など体のすみずみを通って酸素や栄養・水分・ホルモンなどを細胞に運んだり、体温調整の役割も担っていたりします。

 

免疫システムを生みだす胸腺とケイ素の関係

ウィルス感染や細菌・ガンから体を守る『免疫システム』を作り出すのに必要不可欠な胸腺。

この胸腺にはケイ素がたくさん含まれています。

胸腺とは、心臓の近くにある免疫反応の中心を担うリンパ球の一種『T細胞』を作り出す臓器です。

胸腺は免疫系を発達させるために、思春期をピークにして40 歳前後までに急速に委縮し脂肪細胞に置き換わります。

 

胸腺が脂肪組織となってしまうまでに、T細胞を体の中に十分にプールできないと、病原菌に感染したときに免疫反応ができず、重症の感染症になってしまうと言われています。

※たとえば、出生直後のマウスに胸腺の摘出手術を施すと、そのマウスは免疫不全や、自己組織を謝って排除する自己免疫疾患などに罹るそうです

 

体内時計をつかさどる松果体とケイ素

私たち人間には、特に意識をしなくても日中は心と身体が活動状態になり、陽が沈むと眠くなるという1 日周期のリズム『体内時計』が備わっています。

これは、脳の中にある松果体という内分泌系の組織で、メラトニンの合成・分泌をすることでも知られていますが、ケイ素を主な主成分とするわずか8mmほどの小さな組織です。

 

もしも、この体内時計が狂ってしまうと細胞の再生、ホルモン分泌、脳波を大きく狂わせ内分泌・代謝系および自律神経系にも影響を与えると言われています。

身近な例でいうと、時差ボケを経験した事がある方は分かるかとは思いますが、集中力・判断力の低下、疲労、頭痛や吐き気などの症状が現れます。

また、この体内時計の長期的なリズムの乱れは、体の健康を深刻に悪化させます。

 

特に心血管病を発生・悪化させ、心血管疾患を起こしやすいとも言われます。

これらの研究が、宇宙船の環境設計にも応用され、宇宙船の中に明暗サイクルを模擬した環境を作ることで宇宙飛行士の健康を維持しているそうです。

 

カルシウムより骨を強くするケイ素

米国で、現在も継続されている大規模住民追跡研究『フラミンガム研究』と呼ばれるものがあります。

同研究グループが発表した内容によると、『カルシウムよりも、むしろケイ素の方が、骨の成長維持にとって大きな役割を担っている』可能性が示されました。

また、骨の形成には欠かせないカルシウムですが、カルシウムだけでは骨にはならず、ケイ素とともに働くことによりコラーゲンを含んだ質の高い骨をつくり出すといわれています。

・フラミンガム研究 50 年にわたる米英協同の大規模調査

・日経メディカル“ケイ素はカルシウムより骨を強くする、米英共同の「フラミンガム研究」から解明”

 

骨粗しょう症にもケイ素

骨は20~30歳代でもっとも丈夫(最大骨量)になりますが、その後、年齢とともに骨密度が減り弱くなっていきます。

加齢とともに、骨をつくる細胞の働きが弱まったり、骨に刺激を与える運動の量が減ったりすることが、骨が減ってしまう主な理由ですが食事量の減少や消化吸収能力の衰えにより、腸から吸収されるカルシウム量が減ることも要因の一つです。

特に女性の場合、女性ホルモンであるエストロゲンが骨の新陳代謝に大きくかかわっているため、閉経を迎え、エストロゲンの分泌が衰えると、骨密度も減少してしまいます。

その為、ケイ素を食べ物や飲み物として日々の生活の中で補う必要がでてくるのです。

 

ケイ素が不足するとどうなるのか

ケイ素は、血管・骨・関節・皮ふ・毛髪・歯・爪など私たちの身体のあらゆる細胞に含まれている必須ミネラルで身体の生命活動を支える“土台” つくりの働きをしています。

ケイ素はわたしたちの人間の生命維持に必要不可欠な栄養素であるといえますが、残念ながら体内で生成する事ができません。

1 日あたりに必要とされるケイ素は成人で10 ~ 40mgといわれています。

若いころには十分に蓄積ができていたケイ素ですが、加齢により、体内に蓄積している量が減少していくため活性酸素の増加と相まって、肌や体の細胞に様々なトラブルを引き起こします。

それでは、ケイ素が不足するとどの様な症状が出てくるのでしょうか。

 

ケイ素不足による様々な症状

 ・爪が割る、裂ける

 ・切れ毛、枝毛が多くなる。髪のハリ・ツヤ不足

 ・肌の弾力不足により、たるみ・シワ・くすみなどの老化現象

 ・オレンジ肌(セルライト)

 ・静脈瘤、動脈硬化、心筋梗塞

 ・血行不良による偏頭痛、肩こり、腰痛

 ・腸内環境の悪化による、便秘、オナラ、大腸がん

 ・老化の速度が速まる

 ・骨粗しょう症の予防

 

ケイ素の特筆すべきその性質

体内では生成できない

 コラーゲン・ヒアルロン酸は体内で生成できますが、ケイ素は体内で生成できません。

 

年齢とともに減少していく

 1 日に必要とされるケイ素 10 ~ 40mg

 1 日に10~20mg のケイ素をおぎなう必要があるとされています。

 

食べ物からの摂取が難しい

 ケイ素は、ほかのミネラルと同様に、食品から摂取しても体内に吸収されにくく多くは便として排出されます。

 例えば、バナナはケイ素が豊富な食品の一つですが、食べても含まれるケイ素の5%程度しか体内に取り込まれません。

 



クレイパックは珪藻土、珪藻土はやはりケイ素   


アメリカでは、コラーゲンを上回るほどの注目を今浴びているのが美容成分のシリカです。

特にハリウッド女優、モデル、歌手などの間でシリカブームが起こっています。

 

ケイ素を使ったセラピーで有名なのがクレイパック。  クレイとは泥という意味で、泥をそのままお顔につけるパックです。

なぜ泥なのかと言えば、やはりそこに多く存在するのがケイ素ミネラルなんですね。

 

殺菌作用、抗炎症作用、老廃物の吸収・不純物の排泄、血液循環の促進効果がるクレイパックをすると、つまり肌が柔らかくなる、毛穴の黒ずみ・つまりが取れて目立たなくなる、肌のトーンが整って、肌のくすみがなくなり、明るくなる、美容効果がすばらしい。

肌のデトックスにぴったりです。

 

ハリウッド女優のシェイリーン ウッドリーがクレイを食べていると語ったことから、全米で大ヒットしました。

珪藻土を体内に入れることで、免疫システムを調整してくれたり、肌のpHバランスを整えたり、そしてなんとデトックス効果もあり!

 

ケイ素を多く摂取するには、ワカメの茎やあさりをたくさん食べることです。

そのためには、珪藻土をお水、お茶、スープ、味噌汁、焼酎、コーヒーなど水気のものに少量入れるだけで摂れるので簡単です。

 

珪藻土は、特定の疾患の対症療法的なサプリや健康食品ではありません。

 

よいスポーツ選手となるように、その子によい環境を親が与えたのと同じく、ケイ素は肉体が健康になる環境を整えるのです。

 

ケイ素が体内で行う仕事は決して派手なものではないのです。

ケイ素は特定の作用というものは持ちません。がん細胞を攻撃することもなければ、血糖値を下げる働きもしません。

むしろ出来ないと言った方が正しいでしょう。

 

親が子供に直接スポーツ指導をしないのと同じです。

しかし、親が特定の優秀なコーチを選び指導して貰うのと同じで、ケイ素も実に地味ながら縁の下の力持ち的な働きをします。

 

腸や胸腺を修復しながら免疫力を高めてくれます。

また毛細血管をしなやかで強く修復し、血管内に溜まって酸化したLDLコレステロールを分解し、汚れをきれいにすることで血流を改善します。

 

そしてそれらのケイ素の働きの結果として、臓器や器官の本来の働きを取り戻すことに貢献してくれます。

 

弱った膵臓の血管が修復され血流が豊富になれば、膵臓は元気を取り戻し、その機能を復活させてくれるのです。

 

このようにケイ素は全身の臓器や器官、細胞の働きを助け、身体が本来持っている機能を取り戻すように働きます。

それは親があらゆる努力をして、子供の能力を引き出す最大の環境を作るのと同じです。

 

ケイ素は身体のベストコンデションの環境を常に作ることに努力する、子供の母親のような役目をするものだと覚えて下さい。

 


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★170605珪藻土





人類を救う珪素の力          細井 睦敬

「ケイ素(珪素)」は自然界や人の体内に存在する身近なミネラルで、潤い&ハリのある肌、美しい髪170618人類を救う珪素の力や爪を保ち、さらには、骨を強くして血管をしなやかにする効果があります。
別名「シリカ」とも呼ばれます。

人間にとっては必須栄養素ですが、体内の「ケイ素」量は、加齢とともに減少していきます。30代~40代になると、乳児の頃の半分以下に。
人は体内でケイ素を生成することができないため、積極的に補わなければなりません。

美容と健康のためには、毎日約10mg程度補うのが理想といわれています。じゃがいも、とうもろこし・大麦、海藻類に多く含まれているので積極的に献立に取り入れることも必要です。
さらに、その効果は、糖尿病、動脈硬化、高脂血症、高血圧、更年期障害、便秘にも広がっており、医療関係者にも注目されています。
内的iPS細胞を活性化して細胞再生を促す。ミトコンドリアを活性化してガン細胞のアポトーシスを促す。
重金属・有害物質のデトックスを促す。骨の再生を促し、骨租しょう症を予防する。免疫細胞が活性化して自己治癒力が向上する。
珪素で医療の可能性を拓く!動脈硬化、脳梗塞、糖尿病、パーキンソン病、自閉症、うつ、皮膚トラブル…。



加熱でらっきょうが甘くなる!  腸内環境もスッキリ改善!

 

らっきょうには「フルクタン」という、糖がたくさんつながった多糖類が多く含まれています。

その証拠に、らっきょうの糖度を計測すると、なんとメロンのおよそ2倍の、30度以上!

 

けれどフルクタンをなめても、ほとんど甘さは感じません。

糖の分子が大きすぎて、人間の舌のセンサーで捉えられないからです。

ところがらっきょうを加熱すると、フルクタンはより小さな糖に分解され、「甘み」に変わります。

 

その性質を利用して鳥取県が開発したのが、生らっきょうを加熱して造る「黒らっきょう」。

食べてみるとジャム並みの甘さです。

 

「畑の薬」と言われるくらい体に良いと知られているらっきょうですが、「黒らっきょう」は、それをも上回る機能性があります。

 

血液サラサラ効果の高いシクロアリイン含有量が、通常のらっきょうの約2倍に増加、ガンや生活習慣病 が期待される抗酸化力が、通常のらっきょうの約20倍に増加。 

 

こんなにも栄養価があるのですが、らっきょうのイメージは「くさい」「味が・・・」ですよね。

しかし、「黒らっきょう」は違います。

らっきょう自体に含まれる果糖が生成され、糖度が30度以上になり、非常に甘くなります。

やわらかく、ドライフルーツのプルーンのような食感になります。

 



<<黒らっきょうつくりのポイント>>

 

 ・らっきょうのエキスを抽出する : 
  水分をキッチンペーパーで吸収とガイドされているが、保温器の底にお皿を敷いて、
エキスを回収する。 

  2kgのらっきょうから200cc程度回収できました。

  すごく甘いエキスなので、エキス摂取方法はゆっくり試行錯誤します。

 

 ・らっきょうの下準備 : 
  ラッキョウをしっかり洗って、そのまま保温器に入れる。 これで手間が半減です。

  にんにくだって、食べるときに剥いて食べるのだから、薄皮も根もつけたまま発酵させます。

 

 ・らっきょうの熟成発酵期間 : 
  保温器にいれたままで10日間(上下などの撹拌はしません)、保温器から取り出して
常温発酵を2日間+
 (黒らっきょうの乾燥状態を確認して、お好みで)

 

 ・黒らっきょうの食べ方 : 
  一日一粒で、1年では365粒。何キロあれば足りるかな、
とりあえず今年は8キロを仕込みます。

 


 

 

「黒ラッキョウ」を…「黒ニンニク」と同じ方法で作ってみました。

1.生ラッキョウは根と芽の部分や薄皮を取り除き、洗って水を切っておきます。

2.適量をキッチンペーパーに包んで、炊飯器に入れ…「保温」スイッチを入れます。

3.数日でラッキョウの水分が抜け始め、キッチンペーパーが濡れてくるので、新しいペーパーと取り替えます。

4.保温を始めて10日間で…出来上がりました。

  この間に3回ほど、ペーパーを取り替えたとき上下を入れ替えました。

  出来上がった「黒ラッキョウ」は密封容器に入れ冷蔵庫で保管…1日に食べる個数は4個以内で、黒ニンニクと同じ薬効がある。

 

 

ラッキョウの収穫時期は限られるので、初夏から夏にかけ作ることになります。

水分が多く「黒ニンニク」を作るより炊飯器内に多く水滴が溜まり、そのままでは仕上がりがべとつきます。

マメに湿ったペーパーを取り替え、水滴を拭き取るようにします。

 

炊飯器を使った作り方では10日間もかかりますが…高糖度で美味しい「健康食品」ができました。

干しプルーンに似た味で、ジャムと同じような甘さです。   

5合の炊飯器で、2キロくらい1度に作れます。

 

 


 

たらいの中でジャブジャブ洗って、皮もむかず、キッチンペーパーを敷いた炊飯器の中へワサッと入れます。

上からもペーパーをかぶせて、少し穴をあけたアルミホイルをかぶせて、保温スイッチオン!

 

約半日後から「うわっ、ザ・ラッキョウ!」という臭いが漂い始めました。

素敵な香りとはいえませんが、黒ニンニクを作ったときの眼をさす刺激臭に比べれば、かわいいものです。

 

心配なので、毎朝キッチンペーパーを取り替えました。黒~い液体でビショビショ。

 

3日目から、匂いが変ってきました。何となく甘さを感じさせるような、決して不快ではない香りがしています。

 

4日目、かなり黒く変色しています。

匂いも、さらに甘さ感が増してきました。

 

4日では短いよなぁと思いつつ、とりあえず試食してみました。

 

一番外の皮をむいてみると・・・。中もしっかり黒くなっています。

食べてみると・・・。甘い!




 右目を閉じて世界を見る。

 左目を閉じて世界を見る。

 そのとき、
 右目で見える世界と
 左目で見える世界が、
 違った形であることに気がつきます。

 そして、
 違った色であることに気がつきます。

 わずか数センチ離れただけの
 右目と左目でさえ、
 見えている世界は、違う。

 そうであるならば、
 自分から見えている世界と
 他人から見えている世界は、
 どれほど違うのか。

 その違いの大きさを思うとき、
我々は、
 そこに一つの逆説があることに、
気がつきます。


 右目と左目の世界が違うからこそ、
 我々は、
世界の奥行を知ることができる。

 そして

 自分と他人の世界が違うからこそ、
 我々は、
世界の深みを知ることができる。


 その逆説に、気がつくのです。




 田坂広志

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